【バーミンガム・ロイヤル・バレエ】 (Birmingham Royal Ballet)


バーミンガム・ロイヤル・バレエ(BRB)は、イギリス第二の都市バーミンガムにある王立のバレエ団である
1931年、サドラーズ・ウェルズ劇場が修復された時に二ネット・ド・ヴァロワによって作られた、ヴィク・ウェルズ・バレエ団がその歴史の始まりである。
1935年、フレデリック・アシュトンが専属振付家となる。また、マーゴット・フォンティーンがプリマ・バレリーナとなり、頭角を現す。
1940年代には、戦争によりサドラーズ・ウェルズ劇場が爆撃を受けたため、カンパニーは広く各地での巡業を始める。この頃から、ヴィク・ウェルズの名を廃してサドラーズ・ウェルズ・バレエと改称した。
1946年、戦争が終わると、コヴェント・ガーデンのロイヤル・オペラ・ハウスから専属のバレエ団になるようにと招かれた。しかし、ド・ヴァロワはサドラーズ・ウェルズの古くからの観客に対して一種の責任を感じていたため、若手ダンサー30名からなる新しいカンパニーを作った。そしてコヴェント・ガーデンのサドラーズ・ウェルズ・バレエ(現在のロイヤル・バレエ)と区別するために、サドラーズ・ウェルズ・シアター・バレエとなった。ジョン・クランコや、アシュトン、バランシンらが、このカンパニーで作品を発表している。
1956年、サドラーズ・ウェルズ・バレエは王立のバレエ団としてロイヤル・バレエとなり、経済的危機により本拠地を失ったサドラーズ・ウェルズ・シアター・バレエはツアーを積極的に行うようになる。
1970年、カンパニーは再びサドラーズ・ウェルズ劇場に本拠地を置くこととなる。そして1977年、サドラーズ・ウェルズ・ロイヤル・バレエとなった。ピーター・ライト演出の『コッぺリア』『ジゼル』『白鳥の湖』『眠れる森の美女』等や、アシュトン、クランコ、マクミラン、バランシンらの人気作品によって、カンパニーは再び大きくなった。
1985年、デヴィッド・ビントリーが専属振付家となる。
1990年、バーミンガムに移ったカンパニーは、バーミンガム・ロイヤル・バレエと改称した。
ピーター・ライトの後を受け継いでビントリーが芸術監督となり、古典から新作まで幅広く上演し、国内外で数多くの公演を行っている。


<芸術監督>

デヴィッド・ビントリー

<プリンシパル>

アンブラ・ヴァッロ
エリシャ・ウィリス
佐久間奈緒
キャロン=アン・ミラー
ゲイレーン・キュマーフィールド
ナターシャ・オウトレッド

イアン・マッケイ
セザール・モラレス
ジェイミー・ボンド
ツァオ・チー
マシュー・ローレンス
ロバート・パーカー


バーミンガム・ロイヤル・バレエ公式サイト




<バーミンガム・ロイヤル・バレエ DVD>

New!

Cinderella [DVD] [Import]




Cinderella [Blu-ray] [Import]




英国バーミンガム・ロイヤル・バレエ チャイコフスキー:バレエ《くるみ割り人形》全2幕 [DVD]





<関連書籍>

Birmingham Royal Ballet: A Cinderella Story





ご覧いただきありがとうございます♪
応援クリックお願いします!

人気ブログランキングへ

blogram投票ボタン