昔は男脳、女脳の概念ってあったのかな?

私は少なくとも大人になってから知ったこの男脳女脳の概念。

でもこれって結構納得できることがあって夫との生活の中でも感じていた。

うちは典型的な夫→男脳 私→女脳

夫、2つの事を同時にするのが苦手。好きなテレビみながらは私の話しに集中できない🤔 集中力はすごいけどそれだけにしか意識がいかない。
たまに何かしながらでも話しにも集中してよ、と思うこともあったけど、男脳だから仕方ないと前向きに受け入れた🤭

私、典型的な女脳。

地図が読めない~💦 特にスマホが当たり前になってアプリ機能で道探す便利な機能は私苦手⤵️


そんな地図の読めない私を冷めた視線で見つめる夫😒

何で地図読めないの?と軽く馬鹿にされていたけど「女の人は地図読めない人多いって。女脳だから」

意外とこの言葉で夫も諦めていた気がする😝



少し前、出勤途中の道で同世代くらいの女性に道を訪ねられた。


聞かれた名前(企業名)の建物がそもそもこの近くにあるのかも分からない。その人が見ていた地図アプリ、二人でグルグル回して結局良く分からず🧐

目印は川を越える?川の方向は伝えたけどそれ以上お手上げ。仕事前で時間も余裕なくてあとはごめんなさいしました。


その後川はずっと繋がっているから、川を越える目印って本当に目印になっていたのか?心配になったけど、もう仕方ない。無事にたどり着けたかな?あのときの人(今さら😅💨)


男脳女脳といってももちろん個体差あるし、それが全てではないけど、うちは典型的だったなぁと振り返ってみたニコニコ