週刊Balletfactory -2ページ目

こんなところで、プロのダンサーの思わぬ舞台が見れます!

くつballetfactoryが気になる舞台のお知らせくつ


今回は、現役のダンサーの所属バレエ団では、なかなか見ることのできない舞台です。


まずは、日がせまっている今週末、9/24土曜日に、東京、浜松町にあるメルパルクホールにて、

東京バレエ団、プリンシパル井脇幸江さんの第一回発表会があります。



9/24 18:00会場、18:30開演 メルパルクホール東京にて


旗井脇幸江バレエスタジオ第一回発表会


前売り1,500円 当日2,000円 中学生以下 無料


みどころ


ゲストが豪華なこと!

柴田有紀さんが、青木尚哉さんの振付で、創作作品を。

東京バレエ団の高橋竜太さんの振付で、東京バレエ団の現役ダンサーがスタジオ生と踊ります。


じつは、個人的に高橋竜太さんの振付の大ファンで、東京バレエ学校のボーイズに振り付けた作品や全日本コンクールのコンテの作品をひそかに見て応援しているのであります。


でも、一番の楽しみは、井脇さんご本人が、元牧 阿佐美バレエ団の正木亮羽さんと踊る「パキータ」なのであります。


最近、東京バレエ団では、井脇さんのグランはめったにお目にかかれないので、とてもとても楽しみにしております!


また、balletfactoryでは、第一回スタジオ訪問で、井脇さんのスタジオをおじゃましました。

そのときの生徒さんたちも、出演されるんでしょうね!


まだ、チケットは間に合うようです。

中学生以下、無料というのはうれしいですね。


チケットのお問い合わせ先 http://ameblo.jp/iwakiyukie-balletstudio/


balletfactory スタジオ訪問 井脇幸江バレエスタジオ


http://www.ballet-factory.com/studio-visiting/studio/studio_001.html




balletfactoryが気になる、今月9月のバレエ講習会

まだまだむし暑いですね。

今月から、少し趣向をこらし、balletfactoryの気になる講習会や公演を始め、バレエに関するいろんなことをご紹介していければと思います。


今回は、ワークショップのお知らせ。

「エレガンス・ストレッチ ワークショップ」

大阪で、堤 靖子先生主催、エレガンスストレッチDVDやチャコットの講師でおなじみの笹原進一先生の「エレガンス・ストレッチ ワークショップ」が開かれます。


日 時 2011年9月29日(木) 16:00~18:00 at大阪市立芸術創造館
受講料 3500円

お問い合わせ y.t.botanics@gmail.com 堤 靖子先生まで


詳しくはこちら→http://twitdoc.com/view.asp?id=22377&sid=H9L&ext=PDF&lcl=-.pdf&usr=riliclilac&doc=64535698&key=key-rubdxcz2o1c3wanvpyd


「アダジオクラス@宮本祐宜先生」

神奈川県相模原にあるバレエスタジオエル、阿部純子先生主催の東京バレエ団ソリスト、宮本祐宜先生の第3回アダジオクラスが開かれます。

ポアント必須で、バレエ経験5年以上の方なら参加できるそうです。

日 時 2011年9月25日(日) 16:30~18:30
受講料 3800円

お問い合わせ info@balletstudio-aile.com 090-5203-0769 阿部純子先生まで
締め切り 9/20

詳しくはこちら→http://infoaile.blog83.fc2.com/blog-entry-135.html

前回は、くるみ割り人形のクララのようなリフトがあったそうです。



ストレッチが一番大切とわかってはいるけれど、自分ひとりでは、なかなか難しい。
こんなに時間をかけた、ストレッチだけの講習会は、めったにお目にかかれないのでは?

海外のバレエ学校では、アダージオクラスは必須。
日本では、めずらしいアダージオクラス。基礎から学べるまたとない機会です!







ほんものダンサーって奢らない、手を抜かないのね。

急に涼しくなりましたね。

そして、久しぶりの更新です。


6月末に、本場ロシアでバレエを見て、バレエ学校にも触れ、現実を知ると
こんなに簡単にバレエを語っていいのかな?
なんで日本はこんなにバレエが盛んなのに国立のバレ学校がないんだろう?
こんな簡単にバレエをやっていいのだろうか?など
日々自分のなかで???だらけでした。

サンクトペテルブルグでとりためたバレエ関係の写真を保存していたパソコンが
故障をしたこともあり、しばらくほっておいたのでしたが、

涼しくなってきたことだし、また、新しい刺激も受け、私なりに一歩前進することにしました。

先日、東京インターナショナルバレエカンパニーの「海賊」を見てきました。
ベルリンのライナー、菅野茉莉奈さん、ウィーンの玉井るいさんほか海外のバレエ団やバレエ学校で活躍するダンサーがたくさん出ている、見ごたえのある舞台でした。

が、私にとってのこの舞台の華は、ピンチヒッターのマリインスキー劇場のプリンシパル アンドレイ・バタロフと3幕の花園のに出てくるソリストの少女たちでした。


バタロフは40才くらいで、背も高くなく、見た眼はベルリンのライナーに確かに見劣りしますが、
彼の100パーセント手を抜かない、踊りを流さない徹底した舞台マナーは圧巻でした。

主役のベルリンの二人が決して悪いわけではないのですが、バタロフの前では、彼らの踊りも演技も雑に見え、かすんでしますのです。(ごめんなさい。)

私も、自分が同じ舞台にたっているダンサーのような錯覚をおこし、
このひとつひとつの動き、この魅せ方を逃していけない!と興奮して見入ってしまいました。

トップを踊るというのは、自分が輝きつつ、周りにも目がいき、ひっぱっていかなければならないというお手本をバタロフがさらりと魅せてくれたそんな彼の舞台でした。

とくに、二幕のトリオのパ・ド・ドゥのバタロフ演じるアリは、圧巻でした。

そして、このバタロフに呼応するかのように、花園のソリストの少女たちが輝いていたのです。

おそらく、彼女たちは、15、6才くらいでこれから厳しいバレエの世界に入っていく少女たちでしょう。

誰が一番いいとか、この子は少し見劣りするねなんて印象をまったく与えない、ソリストみんなが揃っていて、どの動きも魅せれる素晴らしい層のあるダンサーたちでした。

きっと、この場に立てる喜びとこれからプリマを目指す夢が彼女たちを支えているんでしょうね。
奢ることなく、学ぶ姿勢を忘れず邁進し続けてほしいです。


ところで、バタロフはミハイロフスキーでは、サラファーノフのコーチをしているそうです。
ということは、今年の冬は、バタロフ仕込みのサラファーノフの「海賊」が見れるってことですね!


バタロフってこんな人(ちょっと若いときのだけどね!)

http://www.youtube.com/watch?v=D5Cj7lZMKEo&feature=related