大人バレエの体験談、今日は先日行われた発表会のDVDについて書いていきます。
今回でバレエの発表会は3回目。
細かな失敗がありつつも楽しく充実感があり、やりきったと感じる発表会でした。
でも!自分ではできたと思っていてもDVDを見るとがっくりくる、それが大人バレエの発表会というものです。(個人の見解です)
3回目ともなるとさすがに覚悟はできていました。
発表会前に動画撮影で自分たちの踊りも結構見ていますし、自分への期待値は限りなく下げてから鑑賞を始めました。
『オダリスク』
今回のメインである3人で踊る『オダリスク』
3人で踊るアントレ、それぞれソロのバリエーション、3人で踊るコーダの3パートで、全部で8分もある長丁場です。
まずはアントレ。1ヶ所バランスを崩している部分がありました。本番で少しバランスを崩したのは気づいていましたが、うまくごまかしたつもりでいました。
全くごまかせておらず、はっきりわかるミスでした・・。
ジャンプでは思ったよりも跳び上がれておらず、アラベスクの足がびっくりするほど低いところがあったりしました。
バリエーションでは初めてのソロだったので、緊張のあまりか無表情になっていました。
中盤くらいから少し笑顔も作れていたので、見ていてホッとしました。
最後のピケ・アンドゥオールは思っていたよりひどくなかったです。
コーダは頑張って明るい表情で跳んでいました。最後の挨拶で笑えるともっとよかったかな。
ドン・キホーテ
ドン・キホーテは全体的に思ったより良かったです。
1幕は自分も含めてみんな練習の時よりもしっかり演技ができていて活気があり、青空の背景も綺麗で楽しそうでした。
12人で踊る場面も楽しそうに笑えていてよかったです。リハーサルの時にミスしてしまっていたので本番は少し硬くなりましたが、見た目にはそれほどわかりませんでした。
2幕は夢の場だけをやりました。薄暗い中背景に星が輝いて風車のセットがゆっくりと回っており、色違いのチュチュを着た妖精たちが映えていました。
1幕の明るさとのコントラストがあって印象的でした。
頑張って練習したコールドバレエがそろっているか確認したかったのですが、あんまり映っていませんでした・・。
映っている範囲ではまずまずのそろい具合だったかなと思います。
3幕のファンダンゴもよくそろっていました。最初のスートゥニュで間違えて両手を上げてしまったシーンは、そんなに目立っていなくてホッとしました。
スペインらしくパキッとしたメリハリのある動きを目指していたのですが、映像で見ると結構普通でした。もっと大袈裟にしないと伝わらないということなんですね。
反省点
オダリスクで特に目立っていたのですが、腕の動きがバレエ的でなかったです。
力が抜けているというか肘が落ちていることが多いです。
もともと気にしていた部分なのですが、緊張すると悪い癖が出てしまいますね。
二の腕が太いのがコンプレックスで、レッスンではいつもレオタードの上に1枚羽織っているのですが、もっと意識して練習するために腕を出そうかと思います。
見たくなくても現実を直視しなくては!
背中の上の方が丸いのも気になりました。前から見るとそうでもないのですが首猫背になっているようです。
普段からもっと背筋を伸ばそうと思います。もっと背が高いつもりでいるといいかもしれません。
レッスンで「背を高く、腕を長く」を意識してみようと思います。
以上、大人バレエの体験談、DVDの感想でした。
