その1での記憶から一気に大学生まで飛ぶ。
大学は県外だったため、親元を離れ一人暮らし。
結構厳しい家庭であったため
一人暮らしを始めて開花してしまったようで
毎日不規則な暮らしをしていた。
と言っても、とても真面目な大学で
毎日9時~18時までみっちり講義がある日が
週に3日、10時半~16時までの日が1日
昼までなのは土曜日と水曜日だけだった。
その上バイトも大学の図書館でしていたので
1日の殆どを校内で過ごしていた。
まぁそれでも10代は体力が有り余っている。
外出しなくても深夜番組なんて
実家でいた頃は見られなかったので
毎日寝るのは夜中の2時3時。
それより早く寝るのはもったいない気がしていた。
もちろん友達と飲みに行き
終電を過ぎてしまって
歩いて帰ってくることも何度かあった。
でも寝坊できるわけではなく
遅くとも朝8時には起床。
規則正しいといえば聞こえがいいのだが
いかんせん寝不足が続いていたのは確か。
学年が上にいくに従い授業数も減り
昼から出ればいい日も多くなってくる。
そうなると思う壺で(誰の?)
昼夜逆転の生活1歩手前の毎日。
完全夜型人間。夜になるほど目が冴えてくる。
でも冴えてくるのは脳だけであって
身体は原始のまま。
太陽とともに起きて寝る生活が
身体にいいことは一目瞭然。
そんな毎日を続けていたら見事に便秘人間完成。
3日に1回出ればいい身体になっていた。
ひどいときには『前いつ出たっけ?』なんてこともしばしば。
不規則な生活ほど身体へのダメージは大きいのだ。
それでもそんなに深刻視していたわけではなく
『いつか出るし』程度。
若かったためにそれでもやっていけたのだろう。
しかし大学卒業とともに地元へ戻り
再び規則正しい生活を送り始めると
次第に便秘体質も改善され
仕事を始めることには気にならなくなっていた。