丸本 恭未（まるもと ともみ）です。
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８月よりカルトナージュ教室のブログを移動しておりますので
下記よりご覧ください。
先日、ちょっと迷っている事があって、
いつもなら自分で決めるのだけれど
迷っていたので
主人に聞いてみた。
お金も少しかかるけど、
ビジネスをもう一度勉強してみたいなと
思ってある人のサロンに入ろうかと思った。
でも、ビジネス今までしてきてるし、
それなりにやれてるし、
でももっとと欲がでてきた。
で、たいてい私のやる事に反対しない
主人が猛反対
あれ？
でもこれ私が言わせているというか、
心の底に残る不安になってる事柄かもと。
わかりやすいやん
OSHO禅タロットひかんでもいいやん
私の男性性やとしたらと
主人の言うことに耳を傾けつつ、
自分の今の問題を洗いだせた。
起業女子🟰詐欺師
この思い込みがあるうちは、
ちょっと入っても無理かもしれない。
起業女子に憧れつつ、
密かに感じる
ぼったくり感。
主人曰く、
自分の仕事は、電化製品の修理なので
直らなければ、一切お金をもらえない。
なのに、起業女子のコンサルとやらは、
売上は、自分次第と言って
金取るだけ取ってそいつを売れるように
したれへんのはおかしい。
なるほど
確かに、専門家というなら、
お金を払ってるんだから。
めっちゃ、うちの主人は人のせいにするので、
私はそんな所があんまり好きではない。
何気なく聞くとそうかとも思うけど
でも誰もそんな事は思ってなくて、
わかっている。
売上ではなく、その人がやって成功した
方法を教えてもらう情報と
お金を交換してるんであって、
お金と売上は交換していない。
たぶん私か入ろうと思ってる所は
そんなことはないと思う。
100歩譲ってそうだったとしても
自分が、そこにお金を払いたいと思ったのだから
使っていい。
そうじゃなくて、
自分に投資して
それだけ回収できる自信がないだけだ。
その知恵を生かして、
その金額以上
私が稼いだら詐欺師なんて
相手に思わないはず。
どこか他責な自分を発見した。
私も人のせいにしとるやん
相手に自分を写すことで
自分の思い込みがわかる。
相手の意見に従うと言うことではなく、
相手に映る自分を見て
自分の隠れた本音を知ることができる。
全て自分か世界を作ってるって
こう言うことなのかも
今日のおやつ
セブンイレブンで購入。
自分の為に丁寧に
お皿に盛ってみました
小さなことを丁寧に私に満足を与えてあげること
実践中です！
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