お会いしてみたい(*´▽`*)
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と思った方に、お会いしてきました。
ピンと来たら、即行動!の私。
思い立てば突進。
いのしし年の女です。
そこで、「前に進むには、新しいことをしてみよう。くだらなくてもなんでも良い。発見があるから。」と教わり、
ここでも、
「それならやってみます。」
即、はじめて左手で食事をしてみました。
頭でやり方がわかっていても、箸が動かない。
「これ、バレエと一緒やん⁉」
左手→バレエを習いたての私
右手→バレエ暦1□年の私
右手でしていることを思い出して、左手で同じ動きをやってみる。
先生の動きを思い出し、同じ動きをやってみる。
子供の頃は繰り返して体が覚えてくれていた。
子供は習得するの早いよね。(でも大人の自分は、、、)と思いがち。
でも今は、理論を考えることをするようになった大人なら。
理論でも頭に入れられる!
これってすごいメリットだと思うのです。
「箸はこの方向に開きたい。
この方向に開くと、この筋肉が痛い。
だからここは使うべき筋肉のはず。」とか、
「アンディオール(脚を外に向ける)の筋肉はここにあるから、ここも筋肉痛になるはず!
でも、痛くないということは?反対に四頭筋が痛いということは?」
こんな風に。
理屈を考えられるというバレエ上達の裏口。
上達の門戸は大人にも開いていると思いませんか?
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