石崎 慎(西中島バーオソル主宰、地主薫バレエ団)
大阪芸術大学絵画コース卒業
在学中、舞踊コースの学生の華やかさと身体的能力に魅力される。
卒業後バレエを習おうと決心し、25歳にて、地主薫バレエ団にてレッスンを始め、1998年正式団員となる。
国内で様々な舞台出演し、現在に至る。
自身の怪我、故障の経験より、コンディション作りのトレーニングに興味を持ち、バーオソルクニアセフメソッドの資格を取得。
【バーオソルとの出会い】
初めて京都でカナミ先生のレッスンを受けて、次の日の足のコンディションの変化に驚きました。
故障続きで、全力を出して踊るのが困難な時期だったのですが、グランジュテの着地時の足と体幹の安定感には感動しました。
器具を使わず、いつでもどんなスペースでもトレーニングできるのは、ダンサーとして便利で助かっています。
また、足に故障があっても、負担をかける事なくトレーニングを継続できるのでとても気にいっています。
【資格を取ろうと思ったきっかけは?】
直感で、これは絶対に自分にとって必要なものだと思ったので、2回目くらいのレッスンで即、資格取得のお話をしにいきました。
【これからのヴィジョン】
現役ダンサーはもちろん、大人からバレエを始めた方に向けて、いつまでも元気で怪我のない体でバレエを続けていってもらいたい。自分の体験を活かしたレッスンを提供していきたいです。
自分自身も現役ダンサーとして、日々努力をしていくつもりです。2023年現在51歳ですが、コンクールなどにも挑戦していき踊りの幅を増やしていこうと思っております。
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※クラスの詳細についてはInstagramのDMから直接お問い合わせください
皆さまとバーオソルが素敵な出会いとなりますように
À bientôt!
KANAMI