今年もあと僅かとなりました
いま紅白を観ながらブログを書いています

Dear
親愛なるOL時代の親友ふたりKとH  今年もありがとう
いつもどんな時も支えてくれたね
なんでも話せる
どんな時も心は一緒だよ
Kは今が1番辛いかもしれない
だけど孤独じゃないから私もHもいるから応援してるから 先の見えない不安わかるよ すごく分かる
だけどいつも傍にいるから!

Dear
バレエのお友達たち いつもレッスンあとのシンデレラランチありがとう
1人で食事をする日々の中土曜日のあの時間は私にとってご馳走です
会話をしながらが1番のご馳走です
バレエへの熱量と日々の感じてる事
レッスンへの向き合い方に気づかされてます
来年もレッスン楽しもうね

Dear
今年新たにこのブログをフォローしてくださったみなさまありがとうございました
それからずっとフォローしてくださってるみなさん本当にありがとうございます
毎日仕事が忙しすぎて頻繁に更新できないながらも遊びに来てくださってること感謝です
大体が犬繋がりですけど 笑
お互いの家族シニアになってきましたね
それでも可愛らしさは変わらない
そこが何とも可愛らしいこと
住む場所が違えば日々の暮らし方も違いますが
ワンコの笑顔はどこも同じ
介護繋がりになりつつある方の中には離島を渡りながら訪問続けておられる方もいて頭が下がります



Dear
私が担当させていただいてるお客様
いろんな認知症の方がいて
色んな老いを見せていただいてありがとうございます
お手伝いさせていただきありがとうございました
シフトのある
4軒から5軒を担当して5軒の曜日は3軒目あたりから関節炎や筋肉痛に襲われながら仕事をこなし
また股関節炎再発で歩き方変ですが頑張れてるのはお客様のほうが色んな憂いを抱えて生きておられる姿を見つめさせていただいているからです。
12月に担当させていただくようになったターミナルの方

来月から担当が決まったお客様
頑張りたいと思います



Dear
昨日の仕事納めの金曜日は朝から夕方まで全ての方に身体介護が関わってくるので3軒目終わった頃には激しい筋肉痛と再発した股関節炎
歩く度に激痛が走り その痛みの原因が先週かな?
爆弾低気圧の中を必死にペダルを漕いだ自転車が原因と思っているのと立ったりしゃがんだりを一日中することで負担が掛かってるからだろうと思ってるので
また再びローラー復活です
コロコロする度に痛みで涙ポロポロです
足裏も筋膜リリース
痛いけどしていることで翌日少しマシかな?と午前中は思わせてもらえてる
午後になると痛み再発ですけどね
Dear
今年も本当によく頑張ったね
自転車で東西南北よく走り回りました
そろそろ自転車もガタがきて買い替える時期かな?となりつつあります
来年 どうするか考えます
メンテナンスしてるけど不具合が増えてきました
7年乗ってます
そして来年私自身介護職について7年目突入です
自転車と同様ガタが出始めてます
来年2023年は少しずつ自分メンテナンスとして整骨院に行かないとなぁって騙し騙しが効かなくなってきましたよ笑い泣き













Dear

shariちゃん 来月で17歳ですね

agariがいなくなった後

少し元気になったかな

貴女なりの寂しさから抜け出してきたよね

朝は5時半くらいに起きてオムツ替えて〜のキュンキュン鳴きで1日が始まり

1日の最後の食事が15時台となったこと少しママは慌ててます 苦笑

12時間毎の癲癇の服薬

無視ですね 

でも ま、いっかと思うようにしてますよ

癲癇の発作で死ぬことはないですとagariの時に学習してるからね 

貴女の生活に一所懸命合わせてるよ

仕事から帰宅したらまずあなたのオムツ交換

朝起きてもまずオムツ交換

介護大変だけど色々の『気づき』をあなたから学ばせてもらってます

それが仕事に活かせてるよ ありがと











今年も皆さんいつもありがとうございました
今年の私は仕事に追われてました
agariを亡くした悲しみと向き合い
shariの老いを見つめ
自分んなりの歳を見つめながらこの先の事をより深く考えるようにもなりました
お仕事で多くの老いと接しながら身寄りがなくなるであろう自分の未来 どうしようかな?て思わなくもなく
姉がさきなのか
私が先なのかそんな事も考えてしまう年代となりました
あと5年で還暦なんだという決して遠くない未来
そしてこの貧富の差がよりはっきりと輪郭を表し始め
より難しい時代に入った事を肌に感じる一年でした
そして、その5年後自分はどうありたいかを
目標にしている事がどうなのかさえ分からないけれど仕事しながら目標を持つのも悪くないかなとかね
松任谷由実さんや加山雄三さんみたいに歳を重ねながらも歌い続ける偉業
目標を持ちつつ今の仕事を挫けそうになりながらも続けていたらきっと出来るようになるのかな?とかね
親の介護をしていた時は世間との繋がりが遮断された孤独な人生が仕事をすることでパッと急に目の前の扉が開いたように
ある日突然ご褒美のようにまた扉が開くのかなって

今年もお世話になりました
来年もよろしくお願いします


紅白白組に投票しました
やった勝ちました!