ココのところ 父にヒモジイ思いをさせてしまっているので







ちゃんとした食事を久しぶりに作りました






と 言っても





買い出しに全く行けてない私・・・






冷蔵庫の中は冷え冷え閑散としております







以前 7月位に朝日新聞に載っていた記事を切り抜き





取っていたレシピで今夜はちらし寿司を作りましたエプロンshokopon












冷奴 青葱を載せて






出汁が冷蔵庫に二人分ほど残っていたので






吸い物  卵とじ












さつま芋 いつぞやの残り物ですあせる





香の物 (自家製糠床より) 瓜と胡瓜の深漬け音譜












実際に見たらもう少し色鮮やかなのですが






鮭と胡瓜 大葉のちらし寿司ちらし寿司







材料



1.甘塩 中辛鮭一切れ


2.胡瓜 大葉


3.白胡麻






1. 米2合 と酒大匙1


2. 合わせ酢

 4分の1の酢

 砂糖 大匙1

 塩  小匙2分の1




1.米2合を洗って水気をよく切ってから



釜に入れ5cm大の出汁昆布と一緒に同量の水を入れて



30分以上置いておく



炊く時に大匙1の酒を振りいれて混ぜてからスイッチ






2.鮭は耐熱皿に入れて酒大匙1を振りかけラップをして



 レンジに2分から3分入れる



 肉厚があれば一度ひっくり返し残りレンジに掛ける



 それから皮と骨から外してバラしておく





3.胡瓜は輪切りに切り 塩を振りいれて水気をだし



 少しずつ つまんでは水気を切る



4.大葉は適量 盛り付けように切っておく






炊き上がったら昆布を取り出して




大きめのボールに米を混ぜないで取り出し




熱い内に合わせ酢を掛けて




しゃもじで切るように混ぜ合わせる





扇風機の風で粗熱を取り除く





これをしないと酢が飛ばなくて




口に入れた時に酸っぱいのだそう



(父の解説)





ある程度冷めたらラップをしてそのまま冷ます





完全に冷めたら





お皿に盛り付けて(大葉と白胡麻は食べる直前)





ラップをして冷蔵庫で冷やすだけ





材料はとてもシンプル




我が家の冷凍庫にいつも入っている鮭の甘塩





頂いた時に父から初めてにしては上出来と言葉を頂きました






でも しいて私や父の味の好みからしたら





合わせ酢ですが





酢4分の2 砂糖 大匙2 塩小匙1近く位の




しっかり目が良かったかなァと思いました





食欲と言うのか 朝昼よりかは夜の方が




食べたいって欲求が出始めています




朝は散歩や家事で疲れているからでしょうか




それから食べないとっていう思いからでしょうか・・・




身体中が痛いです



咳をするので背中や首の裏




肺や




そうそうこんな事いったら




バレエ教室の先生に又レッスン再開したら




言われちゃうかもしれませんが・・




レッスンの時に殆ど意識出来ていない??




腹横筋左右辺りがキリキリ痛くて叫びsos





今朝から引き攣っていますあへへ






火曜日に点滴して薬を処方してもらったのに




全く効いていません




どんなだけ免疫が落ちているのやら汗





扁桃腺は真っ赤に腫れあがり




熱は幸いにしてないけど




室内は冷房中なのでマスクマスクマン。して過ごしていますあせる






それでもやはり喉の痛み消えません






本当に 本当に夏風邪って厄介ですね




外が暑いから自分に熱があっても分からないのかなって




暇さえあれば計るのですが





36.5度位 平熱より少々高いくらいです






歳を重ねると共に治りが悪くなってきている風邪






風邪は万病の元って言います





皆さまも アレ?!って感じたら




すぐさま掛かりつけの内科に行って診て貰ってくださいね先生






まぁ 私の掛かりつけの先生





ちーーーっと若いので頼りないんですけど





しゃーないわねぇカゼ汗