初めて男の子に指導したのは20年以上前になりますが、その時はまだ勉強不足で、ほとんど女の子と同じ内容で回転技だけ分けるくらいでした。

県が主宰する舞台で小学1年生の男女の振付を担当した際にも、男の子を真ん中にして女の子が座っている時にジャンプを入れたりするありきたりな振付でした。
手抜きしたつもりはないんですけど「自分には才能がない」と思ったものです。

でもその経験は今に繋がっています。


最近の東温市文化祭では、男の子が未就学の時には

こんな踊りでも可愛いですが

今年は1年生だったので

こんなポーズにも挑戦してもらい、座り方も様になってきました。


とうおん舞台芸術アカデミーの成果発表会に小学2年生で初舞台の男の子が出演してくれた時は


女の子が衣裳替えをする時間はなかったので、キトリ友人ヴァリエーションを踊った女の子に同じ衣裳で男の子と踊ってもらいました。


やっぱりバレエには男の子、男性が不可欠だなと思います。


来年、再来年くらいから男の子にもヴァリエーションに挑戦してもらいたいと考えています。

そのうちアダージオを踊るようになると男性の先生にお任せしないと私には無理ですが、低学年のうちに初めてのヴァリエーションを振り付けてみたいと思っています。

私自身が男性ヴァリエーションを踊ってみるのも(こっそり練習したことはあるけど)初めてだから楽しみなんですよね。

ジャンプも前みたいに痛くはないから、やっぱり人工股関節にして良かったなとつくづく思います流れ星