コロナの関係で、2週間休館していた学童が再開。
久々の学童
長男、取り敢えず初日は行った。
けど、翌日は、、
長男:「なんか喉が痛いから、学童休みたい。」
何〜喉が痛いだと
ちょっと心配してみたものの、明らかに元気だし、iPadはやる気満々じゃん
私:「今の時期、喉が痛いとか、嘘だったらやめて本当は学童がつまらないんでしょ
自由にiPad出来るから、家に居たいんでしょ
」
長男:「違うよ学童は楽しいけど、、本当に喉が痛いんだよ。明日は絶対に行くから。」
私:「いやいや、、本当に喉が痛かったら、明日も行かない方がいいから」
休館明けは、学童に来る子も少なくて、4年生は4人だけだったらしいし、コロナの影響できっと遊びも限られてしまって、物足りないのかもしれないな
いくら聞いても、理由は「喉が痛いから。学童は楽しくて行きたいのに。」って。
この際、本音を言ってくれた方が良いのだが…
取り敢えず、2日目は休ませて、1人留守番をさせた。
もちろん、iPadばかりでしたが…
けど、塾に1人で行けたことは褒めたい
コロナ感染爆発中だから、もちろん、学童に行くリスクは大きい。
1人で留守番出来るなら、学童に行かせない方が良いのだと思う。
けど、生活が乱れまくるのが耐えられない
遅寝遅起き、昼寝もしてるから夜、目がギラギラ
疲れていないせいか、次男帰宅後の戦いごっこが激しい
iPadに支配され、時間感覚も無くなる。
乱れまくり〜〜
とは言え、4年生以上になると学童辞めて行く子は多いから、近い将来、「俺ももう行きたくない。」と言う日は近いのだろう。
あんなに学童大好きだったのにな。
夏休みの宿題も、残すは自由研究と若干のプリントのお直し。
この二つが実は厄介
こんなに虫が沢山いるのに、理科の自由研究は残念ながら出来そうにないから、工作関係かなぁ。
間違いの修正は本人が1番苦手とするし。
「俺は間違っていないお母さんが間違っている
」と何故かプライドが高くて、修正させるのも一苦労
なんやかんや、あっという間の夏休みだったなぁ。←いや、まだ1週間あるけど。けど、あっという間だろうなぁ。。
もっと虫取りやランニング等、外で体をたくさん動かしたかったけど、天気も良くなくて、コロナで外出も制限されて、、、
夏休みらしいことが出来ていないなぁ。。
あと少しの夏休み、叱らずに大らかに接したいけど、中々難しい