おはようございます。😀
お年玉付き年賀状の当たりがないか見ていたら、切手シートが3枚当たっていました。
100枚につき3枚当たるはずですが、大抵確率より少なくしか当たりません。
毎年そんな感じ。
でもこんなところで運を使っても仕方ないといつも考えてます。
昨日は英会話の予習に3時間半。目がやられました。
遅い昼食の後晩御飯の買い物に行って帰宅したらもう3時近くなっていました。
そこからスカートほどきを始めたのですが最近夫が4時ごろ帰宅することがあり、
いつ帰って来るかだんだん気になって来ました。
夫は歳のせいかこの頃寒がりになり、例えば16:30からの会議に早めに帰宅して自宅からリモートで参加したり工夫?をして、なるべく日が高いうちに帰宅しようと目論んでいます。
そのリモート会議がねえ、自分が耳が遠くなったせいか声がデカいんですよ。💦
リビングの真ん中に座ってやるので私はTVも観れずひたすら夫の声に耐える😣
寒くなかったら北側の部屋に行くのですが。
しかし昨日は夜7時まで帰宅しなかったので1人の時間がありました。😌
そこで昨年末お父様が亡くなって喪中ハガキをくれた友人に寒中見舞いを書くことにしました。
彼女はLINEをしないという珍しい人。メールを試みたのですが『送信出来ません』になっちゃって。
彼女のお父様は小学校の校長先生でした。
一人娘の彼女を厳しく育てたらしく、彼女はとても達筆でしっかりした人。
そしてお父様は彼女の息子である孫にも厳しかった。
上のお子さんがウチの息子と同い年だったのですが夏休み中彼女と息子2人は帰省しておじいちゃんから勉強を教えてもらっていたそうです。
すると下の男の子にチック症状が出てしまい、長い間彼女は悩んでいました。
客観的に観ていた私は『まず夏休みは遊ばせてあげなよ。』と思っていましたが、自分もそのように育てられた彼女にはわからなかったのか、彼女も子供をみてもらうことを望んでいたのか。
まあ、そんなことは私が知る必要もないことです。
その後息子さんの話は一切しなくなった彼女。
寒中見舞いは大切に持っていた中原淳一の絵ハガキにしました。そしてお父様のことには触れず差し障りのないことだけ書きました。
それでも久しぶりに手紙を書く作業をしたので字は下手だし文章は出てこないしで時間ばかりかかってしまいました。
メールやLINEにばかり頼っていてはいけないですね。
彼女、悲しみは少し癒えたかしら。
ストックは元気です。
では。