第37話 今こそ一歩前へ

東日本大震災という大変な状況になった

被災地の方の無事を祈ると共に

一日も早い復興を祈るのみである

野球界においても混乱が続いている

プロ野球は開幕すべきか

春の甲子園は開催で希望を

草野球界も復興へ向けて

何か出来る事をしなければいけない

先日某チームがネットの掲示板で

いち早く義援金を募っていた

素晴らしい事だと思う

それに反論するコメント

オレオレ詐欺と間違われるよ

どちらも間違いじゃない

確かに身元不明者に振り込むかな

と思った

だけどこの人は善意だと信じたい

掲示板に投稿した行動は素晴らしい

ホームページも出てたし

行動に移せる人ってなかなかいない

自分の所属するチームであれば

集められるんじゃないか

代表者に頼らずこんな時こそ

自ら行動をしてみよう

監督に話してみるでもいいと思う

まずは一歩から

そこから支援の輪は広がっていく



第36話 草野球走る


草野球における盗塁って大体成功する

走者がスタートを切るのと

守備側は投手のクイックモーション

捕手のキャチングとスローイング

遊撃手のキャッチングとタッチ

クリアしなければいけない項目が

多すぎる

試合終盤に負けているチームは

二盗三盗と盗塁しまくるって

チームは少なくない

ハッキリいってそんな試合はつまらない

だけど野球で盗塁無し

投手もセットポジション無しって

やっぱり野球じゃないよね

一三塁は盗塁してもいいと思う

守備陣が招いた状況だから

暴投捕逸も守備側の責任

だけど盗塁は攻撃側の仕掛け

走者有利な展開だと思う

ルール違反じゃないから難しい

草野球は盗塁何個までって

決まっていればいいのにと思う
第35話 意外と六番って


クリーンアップ 345番打者は

それなりに配置したいところであるが

勿論中身による所が大きい

安打が打てる人と長打が打てる人

二人いれば三番四番と並べたい所だが

どちらか一人ならば三番に置く

やはり打順の早い方へ配置し

打席数を増やす

草野球では打線の繋がりは計算できない

いかに打つ人を多く打席に立たせて

出塁させるかによってくる

野球における四番と草野球の四番は

立場が違う事を認識しなければならない

その順番で456番を順番に並べていく

クリーンアップはそれなりに打つと

仮定した場合六番の役割は重要である

六番が残ったクリーンアップの走者を

生還させられるかが試合の分かれ目になる

六番に打者を配置できるかどうかが

そのチームの底力が測れる





第34話 二番打者


二番打者も結構重要な役割を担っている

二番打者は小技が上手く器用で俊足

こんな人はおそらくは経験者

実際は即一番で起用しないと勿体ない

加えてここでいう草野球にバントは不要

せっかく思い切りバットを振りに

休日出てきてるのにバントのサインって

ガッカリする

だからバントはこの際考えない

だけど二番は一番を進塁させるという

重要な役割がある

進塁打は通常右打ちが定石

だけどそんなに右打ちが上手い人は

なかなかいないのが現状

どうすれば右に打てるか

左打者である

草野球 右打者が多く三塁ゴロが多い

って事は左打者は右方向が多い

左打者でスイングが明らかに

流し打ちの人は勿論対象外

二塁にはそんなに上手な人は

配置してないし一塁ゴロで3-6-3って

草野球ではあまりない

二塁走者なら三塁まで確実に行ける

二番は強振の左打者が適任





第33話 空振り三振


打線を組むに当たって打つ人を

離して配置し隙の無い打線

どこからでも得点できる打線

を組もうとするのは理想論

現実には集中打で得点する方が

現実的である

上位打線でもやはり一番は重要である

一番打者は三振の少ない人を配置する

とりわけ空振り三振の少ない人を配置

初回先頭打者で空振り三振は

絶対に避けたいところである

よく空振り三振よりも見逃し三振の方が

悪だと言われる

確かに振らなきゃ始まらない

だけどこの場面は違う

打つ人がいきなり空振り三振をすると

チーム全体が相手投手に萎縮する

ましてや初回にやってしまうと

その試合全部で弱者寄りの立場になる

見逃し三振よりも視覚的影響が大きい

ゴロにでもなれば失策も大いにあり得る

試合全体の流れを決める大きな場面

一番は三振の少ない人を配置しよう