第32話 九番打者の存在


前回一番最強説を説いたが

そうは言っても9人いる訳だから

打線についても考えなければならない

草野球における打順では一~六番と

七~九番で考える

9人とも経験者なんてここでいう

草野球ではないので対象外とする

まず七八九番はよく打つ順で言うと

7~9番目の人を置くが

7番目の人は九番に置く

九番は意外と大事である

一番が打つ為直近の九番が出塁すると

それだけ得点チャンスが生まれる

かといって九番目まで回らないのは

勿体ないので7番目の人が妥当

七八番では七番が先に回ってくるので

8番目の人が七番打者

最後の9番目の人は八番に配置する

上位打線については次回





第31話 一番最強説


一番最強説の説明をしていこう

再度確認をしておくがここでの持論は

楽しむ草野球の場合である

草野球はタイプの違う打者が

多くいる訳ではない

加えて草野球は7回あるいは

時間切れゴールドゲームがある

7回だと最少で21打者とすれば

三番までは打席3回 四番以降は

2打席しか回ってこない

21打者で終わる事も少ないが

チーム合計安打5四死球2失策2とすると

合計で30打者になる

やはり4打席回るのは三番まで

結局どの様な状況でも一番が

一番多く打席が回ってくる

草野球は打線で点を取る事は難しいので

一番打つ確率が高い人を

一番多く打席に立たせる

結果得点をする確率は一番高い

草野球は失策が付き物である

守り勝つ野球はなかなか難しい

相手も失策をするわけだから

失点を上回る得点を狙うべきである


第30話 最強打者は何番


ここから暫くは視点を変えて

攻撃陣に移してみようと思う

打順 野球において点を取る為に

誰しも悩むトコロであるが

その前に単純にチーム最強打者は

何番の打順が良いかということ

やっぱり四番でしょとか

三番最強説とかいろいろあるが

どうだろうか

そもそも野球でいう打順

一番は選球眼が良く出塁率高め

二番は器用でバントが上手い

三番はチャンスに強く

四番は主砲五番は長打力が、、、

なんて諸説あるけどここは草野球

そんなに役割がきっちりしている

チームなんてそうそうない

結局経験者が打率が高く長打も一番

盗塁もでき走塁も上手い

ではその人はチャンスメーカーにすべきか

ポイントゲッターにすべきか

基本はそこしかない

ここではチャンスメーカー

すなわち一番最強説を唱える

続きは次回

第29話 器用じゃなくても


最後の人二塁手はやはり未経験者が

配置されるだろう

野球では二塁手は内野の要と言われる

併殺処理や中継プレー一塁カバー等

器用にこなす役割が求められる

草野球ではどうか

結論から言うとそこまでできる人を

置いておくのは勿体ない

結局守備は打球が飛んでから始まる

確率的に左方向の打球が多いので

左に配置すべきである

未経験者の二塁守備は前に落とせば

アウトにできる事をひたすら理解させる

難しい事は求めない

それと右翼手と同じで三塁手遊撃手の

送球カバーを徹底させる

こちらもライン際へ走れである

盗塁の二塁カバーは遊撃手が入る様にする

これで全ての守備位置の役割は書いた

次回からは攻撃編を書いていく
第28話 ライン際へ走れ


右翼手は外野手の中で一番守備力が

低い選手を配置する

草野球では右打者の方が多く

右方向の打球の方が少ない

そして一番多い打球処理は

二塁手との間に落ちる飛球である

右翼手には無理をさせず長打警戒

ワンバウンド捕球でも良しとする

無理して抜けて長打が一番痛い

そして右翼手の最大の役割は

一塁送球のカバーリングである

草野球では一試合に数回は悪送球がある

ほぼ未経験者が守るであろうから

三塁手遊撃手へ飛んだ打球は

とにかくライン際へ走る様に徹底する

抜けてから追いかけると確実に

三塁まで行かれる

それを防ぐには地道にカバーリング

これしかない

草野球は失策がつきまとう野球である

右翼ゴロを狙って経験者を配置するより

カバーリングの徹底の方が

チーム全体の守備力は高い