(2018年12月16日)
今回は、「LA Weekly」のコラムのオンライン版「Deadline Hollywood」誌による2018年の11月12日のアーティスト「トロイ・シヴァン」のインタビューを和訳にてご紹介させていただきたい。
誤訳があるかもしれないので、ご指摘等もお待ちしている。
原文のリンクはこちらだ。
【リンク】トロイ・シヴァン(DEADLINE HOLLYWOOD誌インタビュー)
■トロイ・シヴァン(DEADLINE HOLLYWOOD誌インタビュー)
「『Boy Erased』のスター、トロイ・シヴァンがアカデミー賞、ゴールデングローブ賞をはじめとした主題歌部門の受賞候補『Revelation』の真実について語る」(インタビュアー:Matt Grobar)
キャリアにおける重要な場面において、トロイ・シヴァンは真実を究めようとしている。トロイ・シヴァンはジョエル・エドガートン監督がガラルド・コンリーによる回顧録を映画化した「Boy Erased」において助演男優として演じている。オーストラリアのシンガーソングライターであるシヴァンは、映画における主要な役を初めて演じるにあたってのスキルの習得の過程について熱心に語ってくれた。
「僕はこれまで、音楽ほどは演技に向かい合ってはこなかった。だから僕はとても、とても緊張してる。」とシヴァンは「Deadline」誌に語る。「僕はただ、ストーリーを正しく語りたいんだ。」
アーティストが気にするのも一理ある。「スクリプトはすばらしかった。それはすごく意味のあることなんだ。」とシヴァンは言う。コンリー自身の物語を大筋で踏まえながら、「Boy Erased」はルーカス・ヘッジズによって演じられるジャレッドの人生を追っていく。ジャレッドはゲイであることを隠している若い男性で、セクシュアリティに関わる自身のアイデンティティと、南部育ちの保守的な家族によって植え付けられた信念の間で板挟みになり引き裂かれる。
ゲイであることを両親に暴露され、ジャレッドはゲイを矯正する施設に他の男の子たちと共に収容される。そして、彼自身が何者であるかにこれまで以上に深く向き合い、心の奥底から苦しむのだった。シヴァンにとって、回顧録を真実の演技で演じることは、コンリーに敬意を払う以上の意味をもっている。シヴァン自身の人生を変えた経験に関わることでもあるのだ。「真実であり、かつ精密なストーリー」を演じることは、シヴァンの信念によると、「真の変革をもたらす一番の方法」であり、「真実であり、かつ具体的な結果」をもたらすことにつながる。
ゲイの矯正施設は36もの州でいまだ合法であり、「Boy Erased」のような映画を製作することは進歩を押し進めるための有益な手段のひとつであることをシヴァンは知っている。共感を誘い、これまでなかった認識を普及させるためには、こうした映画の製作こそ意味があるのだ。
語られるべき物語は多く、そして伝えるべき方法も多岐にわたっている。この映画のために、シヴァンはシガー・ロスのヨン=ソル・ビルギッソンと共に主題歌「Revelation」を書いた。そしてこの歌の中にこそ、シヴァンの真実が光り輝いているのだ。
Q:「Boy Erased」において、あなたは俳優として、もしくはミュージシャンとして、どちらのオファーを最初に受けましたか?
トロイ:僕はオファーを受けたんじゃない。オーディションを受けて、幸運にもジョエルはすごく僕のセルフテープを気に入ってくれたんだ。そういう風にして話が始まり、ジョエルの関心を引き付けた。
Q:この映画にあなたは俳優としてのみならず、様々な角度から携わっていますが、何があなたを惹きつけたのでしょうか?
トロイ:この映画に僕は、どんな方法でもよいから関わりたかった。まずは俳優としての役を得て、僕はとても幸せだった。その役は僕にとって、すごく刺激的でフレッシュだった。そして、僕が映画に関わることが決定すると、僕は思った。「僕がこれまでに書いたどんな音楽でも提供するよ。そして、新しい曲を書いてほしいならそうする。この物語はあまりにも重要なんだ。可能な限りあらゆる手段で、僕は関与したい。」そうして僕は、その意思を告げた。僕自身のすべてを、このプロジェクトに捧げたんだ。
Q:この映画のキャスティングは驚くほどよりどりみどりでしたね。著名な国際的フィルムメイカーのグザヴィエ・ドランもジョン役にアサインされています。ドランはあなたのビデオの監督でもあり、オスカー賞候補にノミネートされた経験もありますね。こうしたグループの中で関わっていくのはどんな感じでしたか?
トロイ:この映画のキャストは、全世界で一番クレイジーな人たちなんだ。すごくすごく才能にあふれてる。レッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーもいるし、ニコール・キッドマン、ジョエル、そしてラッセル・クロウもいる。こうした人々といっしょにやるのは仕事の上でもすごく刺激的だった。でも僕が一番勇気づけられたのは、みんなが心の底からこのプロジェクトに打ち込んでいたことだ。この物語の意味するところや、伝えなければならないメッセージの重要さをみんなが心から理解していた。それがすごく、すごくすてきなことだった。
Q:エドガートン監督のもとでこの映画に取り組み始めたとき、どのようなプロセスを踏みましたか?
トロイ:まずはプリプロダクション(映画などの制作において、撮影前の作業の総称)の期間があって、数週間、キャストみんなで集まった。フィッティングをしたり、ヘアスタイルを整えたり、そういうたぐいの準備をした。そして、ただ単にいっしょに時を過ごして、話をしたり、キャンプに着いたら受け取るような小冊子の文献を読んだりした。僕たちは多くの時間を、ロケーションとワードローブに熱中して過ごした。そして、撮影に入り、毎日同じ場所に行き、同じ服を身に着け、同じスピーチを聞きーー現実の重みとインパクトをもった生活が始まった。
Q:どのようにして「Revelation」が生まれたのですか?
トロイ:まず、出来る限りみんなに訴えたーープロデューサー、ジョエル、映画音楽の作曲家、といったみんなに。僕はみんなに言い続けた。「僕はこの映画に歌を書きたい。」そして僕は5曲の歌を書いてジョエルに送った。でもどの歌も僕の中ではいまひとつだった。そして、僕はヨン=ソル・ビルギッソンの音楽を聴き、ヨンシーと共にコーヒーを飲んだ。ヨンシーは映画のある場面にピアノで曲を付け始めていたけど、でも、メロディーとか歌詞とか、そういったものをどう持っていくべきか決めかねていた。そこで、ジョエルがその場面と、ヨンシーのピアノのラフカットを送ってくれた。そして僕には、実際の歌が思い浮かんだ。
Q:ラフカットを目にしたとき、あなたの最初の反応はどのようなものでしたか? あなたの歌詞のアイディアの源になったのは何でしょうか?
トロイ:すごく美しい場面なんだ。映画の中でほっとさせられる数少ない瞬間のひとつだよ。すごく甘くて、ロマンティックで、純粋な触れ合いが見られるシーンさ。そのシーンが発想の原点だったーー歌詞としては、「ほら、ジャレッドはこの、すごく強烈な体験をしている。そして、それはすごく正しいことなんだーー神は彼を罰したりしない。空が彼の上に落ちて来たりはしないんだ。」
トロイ:その瞬間こそ、彼にとっては啓示を受けた瞬間なんだ。そして、彼と愛し合ったその人こそ、彼にとっての啓示そのものだった。本当の意味でね。啓示を受けて、このことに気づく。「たぶん、僕はぜんぜん間違っていない。たぶん、この愛はぜんぜん間違いではないんだ。」
Q:この映画から人々が何を感じてほしいですか?
トロイ:この映画の一番好きなところは、観客と映画の間に純粋な対話が生じるところなんだ。本当の悪役はいない。観客に心底から伝わるのは、両親が子供をすごく、すごく愛していればこそーーだからこそ子供をゲイの矯正施設に送ったということなんだ。そこからすべてがスタートして、すべての出来事が展開していく。そして、すべてがいかに間違いであるか気づいていくけど、それもすごく優しいやり方によってなんだ。ゲイの子供たちをもつ親がこの映画を見てくれれば、子供たちを似たような状況に送り込んでしまうようなことはしないだろうと思う。
Q:「Boy Erased」を通してのあなたの経験を振り返って、あなたにとってはどのような意味をもつ映画になりましたか?
トロイ:僕の人生における大きな目標は、自分自身にとって面白い人生を送ることだ。それは言いかえると、他の人々にとっても面白い何かをなすことでもある。それが人間として、一番僕自身にとってしっくりする生き方だよ。それが僕が成し遂げたいことであり、常に驚きをもってプロジェクトに取り組むことになる原動力なんだ。それが僕を本当の意味で刺激してくれて、正しい方向へと導いてくれる力なんだ。そして同時に、それは心地よいことなんだ。それこそが、スターであるための条件でもあると思う。
Q:あなたのキャリアについてどのような展望を抱いていますか?
トロイ:僕が5年後、10年後、何をしているかはわからないけど、僕のなかではそれもクールなことに感じてる。でも、僕は進み続ける。僕はもっと演技をしたいし、映画のために音楽をもっと作りたい。役を得たときは僕にとってすごく重要な瞬間だ。そしてそれが、新しくて、面白い道へと僕を導いてくれるといいと思っている。
Q:あなたはいま、最新アルバム「Bloom」のツアー中ですね。いまあなたが経験していることについてどのように思われますか?
トロイ:ギアチェンジをするのが面白いよ。昨夜は僕はステージにいて、今日僕はここで映画について話をしている。これまでは本当の意味でそういうことはなかった。でもいま僕は人生をツアーに捧げてる。それはすごく楽しいことだよ。ショーはすごくスペシャルなものに感じられる。そして、僕がショーで毎晩味わうものとは別の何かを味わうために、僕はこの映画をやってる。僕が観客を見渡すと、幸せで、オープンで、自由な人々ばかりだ。みんな自分自身を本当の意味で愛するためにライブにやってくる。そしてそれこそ僕に希望を与えてくれ、僕を駆り立てるものなんだ。そして映画がその喜びをさらに増幅し、押し広げてくれるといいと思う。
Q:アルバムは、あなたの人生におけるどのような日々を歌っていますか?
トロイ:奇妙なことに、映画とは対照的に、僕の人生において、僕はいま一番、自分や周りの人々についてオープンな気持ちだし、その結果としてすごく、すごく幸せなんだ。僕はいますばらしい日々を過ごしていて、とても幸運に思っているし、いまの自分のあり方について喜びでいっぱいだ。それがアルバムの歌っているところなんだ。
ここまで、「Deadline Hollywood」誌による2018年の11月12日のアーティスト「トロイ・シヴァン」のインタビューをご紹介させていただいてきた。
もう一度原文のリンクを掲載させていただく。
【リンク】トロイ・シヴァン(DEADLINE HOLLYWOOD誌インタビュー)
「Revelation」のミュージックビデオがこちらだ。
※Youtubeよりお借りしています。
そして、アーティスト「トロイ・シヴァン」が歌う「Revelation」のライブで私が一番好きな動画が11月29日に出ているこちらだ。
※Youtubeよりお借りしています。
歌のインスピレーションについてアーティストが語った後、2分14秒ごろから歌が始まる。
アーティストの繊細で傷つきやすい魂が解放を歌う姿は、見ているこちらも心が震える思いがする。
私の勝手な和訳で歌詞をご紹介したい。
■トロイ・シヴァン(with Jónsi)「Revelation」
You're a revelation
君は天の啓示なんだ
Won't you liberate me now
僕をいま、自由にしてくれるかい
From a holy world
君は聖なる世界からやってきた
You're a revolution
僕に与えられた、天の啓示なんだ
I will liberate you now
僕はいま、君を自由にするよ
As the walls come down
壁は打ち壊される
It's a rocky road to say
険しい道が待ってる
Maybe I won't go
僕は君から離れたりしない
Hey, dear, you're a wrecking ball
ねえ、君、君は建物を解体する鉄球なんだ
You're here crushing all I'm told
君は僕が聞かされていたことすべてを打ち壊すためにここにいるんだ
Ever I roam
僕は永遠に放浪する
Ever I roam
僕は永遠に放浪する
Further from home
家を遠く離れて
Your hand I hold
君の手を僕は握る
It's a revelation
天の啓示なんだ
There's no hell in what I found
僕の見つけたものに、地獄などない
No kingdom shell
王国の殻を破って
How the tides are changing
潮の流れは変わっていく
As you liberate me now
君はいま、僕を自由にする
And the walls come down
そして壁は打ち壊される
'Til the end
最後まで
It's a rocky road to say
険しい道のりが続く
Maybe I won't go
僕は君から離れたりしないんだ
Hey, dear, you're a wrecking ball
ねえ、君、君は建物を解体する鉄球なんだ
And you're here crushing all I'm told
そして君はいま、僕が聞かされてきたことすべてを打ち壊すためにここにやってきた
Ever I roam
永遠に放浪の旅は続く
Ever I roam
永遠に僕は放浪する
Further from home
家を遠く離れて
Your hand I hold
君の手を僕は握る
Ever I roam
永遠に僕は放浪する
Ever I roam
永遠に僕は放浪する
Ever I roam
永遠に僕は放浪する
このインタビューを訳して、私が一番衝撃を受けたのは、トロイを含む全員のキャストが映画のメッセージの重要性を理解して心底から映画に身を投じていたということと、そして、アーティストのこの言葉だった。
「観客に心底から伝わるのは、両親が子供をすごく、すごく愛していればこそーーだからこそ子供をゲイの矯正施設に送ったということなんだ。そこからすべてがスタートして、すべての出来事が展開していく。そして、すべてがいかに間違いであるか気づいていくけど、それもすごく優しいやり方によってなんだ。ゲイの子供たちをもつ親がこの映画を見てくれれば、子供たちを似たような状況に送り込んでしまうようなことはしないだろうと思う。」
そして、「Revelation」という歌のすごさだ。
周囲の考えを恐れず、自分を受け入れて自由になることは険しい道のりだ。
この歌をアーティストが歌うのを見たり、歌詞を訳したりしていくと、涙がとまらなかった。
※画像はお借りしています。
When my artist Troye Sivan came on, and his graceful figure appears on the screen, I can’t take my eyes off him. There’s something about my artist that inherently is very beguiling, very mysterious and inviting, just like Joel Edgerton telling about the glamorous star, and when my artist is singing his theme song with his soft voice, just like a melancholic angel lost in thought, the angel is changing everything into genuine light and pure brightness !
■トロイファンのみなさんで、トロイ・シヴァン来日の際、ミュージックステーションに出演してほしい
と思う方はぜひ、トロイファンのみみさんといっしょにリクエストの書き込みをどうぞ!
みみさんより:
「前にミュージックステーションに、出演を要望しますって書いてましたが
やりましたよv(^-^)v 簡単でした。
ニックネームと性別と年代だけで、書き込みできますので、ぜひ。」
「>> 「ある少年の告白(Boy Erased)」
>> TOHO シネマズ シャンテほか全国ロードショーで4月に日本公開される。
これ、凄い嬉しいですよね。 しかも4月。
4月に来日するし、映画のプロモーションも兼ねてるなら、
ミュージックステーション出演も
夢じゃないかもですね。 引き続きリクエストしておきますφ(.. ) 」
【リンク】「ミュージックステーション」ご意見リクエスト
■今最も輝くポップ・アイコン、トロイ・シヴァンの来日公演!
(Troye Sivan : live performance in Japan)
<公演情報>
2019年4月24日(水) 豊洲Pit
April 24, 2019, Toyosu PIT (Tokyo)
OPEN18:30 / START: 19:30
オールスタンディング(All Standing) \7,500 (税込・別途1Drink代)
Troye Sivan THE BLOOM TOUR in Japan
【リンク】チケット情報(Ticket information : Troye Sivan THE BLOOM TOUR in Japan)
■トロイ・シヴァン 最新アルバム「ブルーム」
(Troye Sivan : latest album 'Bloom')
Capitol/ユニバーサル(2018)
(収録曲:Song Contents)
1.SEVENTEEN / セヴンティーン
2.MY MY MY! / マイ・マイ・マイ!
3.THE GOOD SIDE / ザ・グッド・サイド
4.BLOOM / ブルーム
5.POSTCARD (FEAT. GORDI) / ポストカード feat. ゴーディ
6.DANCE TO THIS (FEAT. ARIANA GRANDE) / ダンス・トゥ・ディス feat. アリアナ・グランデ
7.PLUM / プラム
8.WHAT A HEAVENLY WAY TO DIE / ホワット・ア・ヘヴンリー・ウェイ・トゥ・ダイ
9.LUCKY STRIKE / ラッキー・ストライク
10.ANIMAL / アニマル
11.THIS THIS / ディス・ディス(日本盤ボーナス・トラック)
12.RUNNING SHOES / ランニング・シューズ(日本盤ボーナス・トラック)
※「ブルーム(Bloom)」は世界各誌で2018年のベストアルバムに選出された大絶賛セカンドアルバム!
「Clash」誌:The 40 Best Albums of 2018・・・「29位」
「The Guardian」誌: The 50 Best Albums of 2018・・・「37位」
「The Independent」誌:The 40 Best Albums of 2018・・・「12位」
「NME」誌:Albums of the Year 2018 ・・・「29位」
「Paper」誌:Top 20 Albums of 2018・・・「14位」
「Rolling Stone」誌:The 20 Best Pop Albums of 2018・・・「7位」
「Slant」誌:The 25 Best Albums of 2018・・・「4位」
「Time」誌:The 10 Best Albums of 2018・・・「7位」
【リンク】TOWER RECORDS ONLINE | iTunes:Bloom
※ボーナストラック(This Thisなど)欲しい方は日本盤がお薦め!
■トロイ・シヴァン ファーストアルバム「ブルー・ネイバーフッド」
(Troye Sivan : first album 'Blue Neighbourhood')
Capitol Records(4 December 2015)
(収録曲:Song Contents)
1.Wild
2.Fools
3.Ease(featuring Broods)
4.Talk Me Down
5.Cool
6.Heaven (featuring Betty Who)
7.Youth
8.Lost Boy
9.For Him (featuring Allday)
10.Suburbia
※「ブルー・ネイバーフッド(Blue Neighbourhood)」は66の国と地域のiTunesで1位、全米ゴールド・セールス(50万枚以上)を記録した大絶賛デビューアルバム!
【リンク】TOWER RECORDS ONLINE:Blue Neighbourhood
※Deluxe Editionの方が少し高いですがボーナストラック(Swimming Poolなど)入ってます
■トロイ・シヴァンのライブ映像からいくつかご紹介を!
〇最新アルバム「Bloom」から代表曲のひとつ「My My My!」
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
〇トロイ・シヴァンのサンディエゴのフルライブ!
※Youtubeよりお借りしています。
■私の一番好きなミュージックビデオのご紹介!
〇「Bloom」(最新アルバムのタイトルトラックです)
※Youtubeよりお借りしています。
■少々マイナーなのも含め私が大好きな曲を数曲ご紹介!
〇最新アルバム「Bloom」の日本版ボーナストラック「This This」
※Youtubeよりお借りしています。
〇映画「Love, サイモン 17歳の告白」のサントラから、「Strawberries & Cigarettes」
※Youtubeよりお借りしています。
※オリジナルサウンドトラック収録曲(【リンク】Tower Record Online:Love, Simon Original Soundtrack)
〇最新アルバム「Bloom」より前恋人コナー・フランタとの別れを歌う「Plum」(ライブ映像からどうぞ!)
※Youtubeよりお借りしています。
〇ファーストアルバム「ブルー・ネイバーフッド」から名曲「lost boy」
※Youtubeよりお借りしています。
〇ファーストアルバム「ブルー・ネイバーフッド」から前恋人コナー・フランタとのよかったとき「for him.」(ライブ映像からどうぞ!)
※Youtubeよりお借りしています。
〇2014年7月25日にリリースされたアーティストのデビューシングル「Happy Little Pill」
※Youtubeよりお借りしています。
※アーティストのメジャーレーベル最初のEPとしてリリースされた「Tryxye」(輸入版CDあり)に収録されています(【リンク】Tower Record Online:Tryxye)
■ディーヴァとのデュエット曲からご紹介!
〇最新アルバム「Bloom」から歌姫アリアナ・グランデとのデュエット「Dance to This」
※Youtubeよりお借りしています。
〇チャーリーXCXとのデュエット曲「1999」
※Youtubeよりお借りしています。
※ワーナーミュージックより配信中(【リンク】WARNER MUSIC:1999)
■人気ユーチューバー出身のアーティストのブイログ(vlog)より大好きなショットをご紹介!
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
■最近一番大好きな動画をご紹介!
※Youtubeよりお借りしています。
※アーティストが「Revelation」について話をした後、2分12秒あたりから歌い始めます。途中泣きそうな顔で歌うアーティストに惚れちゃいます~
■トロイ・シヴァンの大絶賛「カミングアウト」動画のご紹介!
※Youtubeよりお借りしています。
※「シヴァンの8分17秒のカミングアウト動画はまれにみる傑出した内容だった。スターとしてのパワーと、感じやすい人間性にあふれていた」(@「Billboard」誌)
※2013年8月、若干18歳でのカミングアウトで、トロイは世界中の共感を呼び大絶賛!
※トロイが「TIME」誌の「2014年最も影響力のあるティーン」の1人に選ばれたのは、このカミングアウト動画の影響ともいわれています!
■トロイ・シヴァンの恋人「ジェイコブ・ビクセンマン」との「Tracob」動画からご紹介!
※画像はお借りしています。
※ゲイプライドを代表する名曲「HEAVEN」! ジェイコブが相手役を務めています(○´З`)○´З`)
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
■トロイ・シヴァンの前恋人「コナー・フランタ」との「Tronnor」動画からご紹介!
※画像はお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※動画開始後2分55秒くらいからのコナーとのツーショット、かわいらしいです!
※Youtubeよりお借りしています。
■トロイ・シヴァンの友人(かつ前恋人?)「タイラー・オークリー」との「Troyler」動画からご紹介!
※画像はお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※Autonomous Sensory Meridian Response (ASMR:人が聴覚や視覚への刺激によって感じる反応・感覚)にふたりが挑戦します。べたべたしてる様子がかわいい!
※Youtubeよりお借りしています。
※ボーイフレンドとしての仲を期待されるふたりが、事実はともあれボーイフレンドとしての互いを見つめなおします。
※2014年のTeen Choice Award for Choice Web Collaborationを勝ち取った動画です!
■トロイ・シヴァンとの親密さが噂されている大スター、「サム・スミス」に絡む楽しい動画からご紹介!
※画像はお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※動画開始後47秒ごろからトロイはサムとの微妙な仲を認める発言をしているのでご注目を!
※Youtubeよりお借りしています。
※ワンダイレクションとサムスミスの曲に合わせてトロイが楽しく口パクで踊ります!
■2019年1月11日午前2時に公開された待望MV「Lucky Strike」でトロイの相手役をつとめる、トロイと互いに意識し合っている仲と噂されるメンズモデル、「ブランドン・グッド」!
※画像はお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※最新アルバム「Bloom」収録曲です
※噂のイケメンモデルブランドンが相手役をつとめることから、動画公開後わずか3時間で237,816 回視聴とすさまじい人気のMVです!
※画像はお借りしています。
■2019年1月29日にトロイ・シヴァンとのコラボ曲がリリースされるラウヴ(LAUV)!
※画像はお借りしています。
※Youtubeよりお借りしています。
※2018年大ヒットしたラウヴの代表曲のひとつです!
※画像はお借りしています。
※アーティストとのラブラブ(!?)写真!
■ブログで紹介している情報についてアンケートにご参加いただける方は、以下の質問の回答をbalimonogatariまでメッセージでお寄せください!
【アンケート1】あなたの一番好きなトロイ・シヴァンの曲を教えてください。
【アンケート2】トロイ・シヴァンと噂されるイケメン男性とのカップリングで、あなたが一番萌えを感じる男性をアルファベット1文字で教えてください。
(J:ジェイコブ、C:コナー、T:タイラー、S:サム、B:ブランドン、L:ラウヴ)
【アンケート3】このブログで書いてほしいトロイ・シヴァンについての話題をリクエストください(なんでも!「とくになし」でもけっこうです)
■なるべく多くの腐女子のみなさん、ならびに同性愛者やLGBTQのみなさんにブログを読んでいただくことを目指し、ランキングに参加しました。みなさんのご厚情のもと、よろしければ下記のトロイ・シヴァンと恋人のジェイコブ・ビクセンマン(Tracob)の写真に、ぽちっと一押しずつ応援のほどお願いいたします。
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