ご無沙汰しています | 30年目のバリクバヤン 

30年目のバリクバヤン 

「バリクバヤン」とは、フリィピンの言葉で「里帰り」の意味。
1978年にフリィピン人と結婚。今年2月にサラリーマンを卒業。
4月下旬から3週間の里帰りを予定しています。
出会い~結婚~現在までの38年間と里帰りの顛末を綴ります。

約6ヶ月のご無沙汰です。


特に生活に変化はありません。

妻は、5月に62歳になりました。


8月1日の38回目の結婚記念日は、家族4人で

記念の会食を新橋のレストランで行いました。


また、1976年8月にマニラで妻と出会い40年が

経過しました。


日本とフリィピンのMIXの家庭生活ですが、仲良く

過ごしています。


私は、月・火・木・金の週4日仕事をしています。

現役時の会社で家庭用品のピッキング作業です。

若い頃から運動が苦手なため、1日中立ち作業で

動くことは体に応えますが、あと1年程度は何とか

続ける予定です。


昨年の里帰り時から計画していた、妻の姉を日本に

呼ぶ件が具体的に進行しています。

今週中にはビザが発給される見込みです。


来日は、10月中旬の予定ですが、一つだけ計算違いが発生。


当方は、義姉1名のつもりが、計画進行と共に

変わり、長女夫婦(40代後半)と台湾在住の次女(40半ば)の4名に増えるとの事後報告が妻からあり、賑やかになりそうです。


予定通りにいかないのが、いつものことなので慣れております。


尚、親族訪問ビザの発給で感じたことがありますので、近々続きを書くつもりです。