家政婦として日本で働くこと | 30年目のバリクバヤン 

30年目のバリクバヤン 

「バリクバヤン」とは、フリィピンの言葉で「里帰り」の意味。
1978年にフリィピン人と結婚。今年2月にサラリーマンを卒業。
4月下旬から3週間の里帰りを予定しています。
出会い~結婚~現在までの38年間と里帰りの顛末を綴ります。

1,2ヶ月前のフリィピンで家政婦として日本で働けるという話がNETで話題になったらしい。しかも初任給与6500ペソという

金額も。


この件で、親戚数人から問い合わせが妻のところにあった。

日本では全くニュースで見ない。


先日、様々な国際会議がマニラであった際の安部首相のリップサービスなのか?


6500ペソと言えば約20万。大卒の初任給並みの金額で

あり、フリィピン人には魅力的な金額である。

(但し、住居費・食費などの生活コストとの関連も不明)


なにかご存知な方は情報を教えて下さい。