日比国際結婚ブログについて | 30年目のバリクバヤン 

30年目のバリクバヤン 

「バリクバヤン」とは、フリィピンの言葉で「里帰り」の意味。
1978年にフリィピン人と結婚。今年2月にサラリーマンを卒業。
4月下旬から3週間の里帰りを予定しています。
出会い~結婚~現在までの38年間と里帰りの顛末を綴ります。

私は、自分と同じ日比国際結婚カップルの皆さんのブログを20くらいとフリィピン在住者の方のブログを10くらい毎日拝見している。


最近は、日本女性と比国男性のカップルも増えて来た。

当然、世の中は男性と女性が居る訳だから、日本男性と比国女性のカップルだけでは片手落ちであり、歓迎すべきことだと思う。


皆さんも当然に感じていると思うが、日比国際結婚カップルと一括りにするのは間違いで、それぞれの過程(家庭)があり、事情がある。


それでも。共通して何か共感できる感情が湧くから面白い。

あることは、自分にもかつて起こったことであり、あることは

私たちの時代には無い現象。


一例としては、携帯の問題。今は簡単に携帯からフリィピンに通話できるから料金が嵩むとか、より上位の機種に交換とかの問題が発生する。


最近安部さんが料金の問題に触れ下げるよう業界を指摘されたのはありがたいが、一国の首相としては細かいとも思う。


そして、昨日ある方のブログを発見し、一気に6年程遡ってブログを発見し、気がついたことがあった。

勿論ブログ本文の内容も素晴らしいが、私はコメントのやりとりに注意して拝見した。洒落たコメントを発信した方の内容から背景を知るべく、氏名をクリックするとその方のブログにたどり着くが70%くらいの方は、ブログを止められたか

他のブログへ移動したかでたどり着くことが難しい。


ブログ自体が5社程度の方式が独自にあるためか、相互

の補完体制がないためか?


やはり、私もアメブロ中心で見ているが、他社のブログにも良いものは多い。


日本規格みたいなもので統一されると良いかななどと、素人の私は考えてしまう。


(昔、ビデオ企画のベーターとVHSで苦い経験があるため)