帝王切開の話の続きです。


時間が前後しますが、手術のことです。



これまで今回の病院の良いところを色々と書いてきましたが、


手術に関しては前回の病院の方が良かったです!



前回は、前室に入ってすぐに数人のスタッフに囲まれ、シュバババ!と着替えなどが終わり、


手術室に入ってからも1つ1つの動作が確認できないくらい一気に諸々の器具をつけられ、


あっという間に手術が始まりました。


私の身体はなされるがまま、「さすがプロフェッショナル…」と圧倒されていました。


赤ちゃんが出るまでの時間も30分ほどで、待っていた夫や両親も「すぐ産まれたね!」と言っていました。



今回の病院は、前室での準備もお喋りしながらゆっくり1つずつ済ませていく感じで、


それは手術室に入ってからも変わらず、ドクターやスタッフが談笑しながら作業していました。


手術が始まるというのに、横で手術とは関係ない話をしているスタッフもいるし。


私は「一生に何度もない出産なんだからもっと集中してやってほしい」とイライラしてしまいました。


赤ちゃんが出てくるまでの時間も45分と、前回より15分遅かったです。



ただ、赤ちゃんが生まれた後、縫合などにかかった時間は分かりません。


前回、その時間が長くて気持ち悪くてしんどかったので、今回は眠らせてもらいました。


眠っている間に手術が終わっていたので、その点は今回の方が良かったです。




生まれた瞬間、息子はすぐに「フンギャ、フンギャ」と泣いたのですが、


娘は生まれる直前に「フギャッ」と一言聞こえて、その後生まれてしばらくしてから「オギャー!オギャー!」と正式な?産声をあげました。


ドラマみたいな典型的な産声で、すっごく元気に泣いていました。



産声を聞いて胸がいっぱいになり、やっぱり自然と涙が出てきました。



スタッフの方がすぐに左手の近くに娘を連れてきてくれたので、娘の頬をそっと触りました。


まん丸の顔でびっくりしたことと、娘の頬が柔らかかったことを覚えています。


娘は舌をペロペロ出していました。




そのほか、前回はその後の赤ちゃんの処置をモニターで見ていましたが、今回は見れなかったり、


手術後に過ごす場所が、前回は術後専用の部屋だったのが、今回は自分の病室だったり、


細かい違いがありました。




正直、今回の病院は、手術までの対応にもちょこちょこ不満があって、不信感があったのですが、


手術が無事に終わったので、もうそれで十分かなと思っています。




続きます。