2年前のジュリアロバーツ主演の映画『食べて祈って恋をして』にでてくるメディスンマンのモデルになった人、Ketut Liyer さんが実在するんですけど、あの映画のあと、彼のところにいって占ってもらおうと行列ができてたんですけど、最近はようやく落ち着いた感あり。
場所はウブド。表通りをちょっとはいったところです。
私たちの前にはマレーシア人らしき親子がみてもらっていましたが、とても神妙な感じ。
で、今回はお客様といきましたので、私はみてもらわなかったんですけどね。なぜか日本人のかわいい女の子たちの番になると、いきなりテンションがハイに。顔の相とか手相とかをみながら、
『イッヒヒヒ~~~ワタシ アナタ ト アエテ ハッピー~~~』
『ドン ウォリ~~~ ノー クライ~~~ アナタ ハ ハッピ~~ニ ナリマス』
とか、いいことばかり言ってくれます 笑。
やはり女の子たちの質問は、
『私結婚できますか? いつ?』
みたいな質問が多いんですけど
昨日言った二人とも
『ドン ウォリー ハンサムボーイ ト アッテ モウスコシデ ケッコン シマ~ス イ ヒッヒッヒ~~~』
みたいなこと言われてました。
必ず、花が見えるとかいって、その人の持つ花を名前をいうんですけど、今までいろんな人がいきましたが、微妙にそれぞれ違う花の名前をいってくれるんですねー。
『イ ヒッヒッヒ~~』 とか笑われたら、こっちも思わず笑っちゃってました。寄付ということでRp250,000で見てもらうことができます。英語とインドネシア語、簡単な日本語でお話してくれました。
場所はウブドはプンゴセカン。通りにサインがでてます。
★応援クリックお願いします★
にほんブログ村