まず、大前提として、このブログでも何度か書いているように、今の自分が置かれている状況(立場)には、日々、心から感謝している。
そして、そうさせてくれている今の会社の実質的オーナーには、ある意味、一生頭が上がらないとさえ感じてもいる。
たとえ一方的な利用価値を見込んでの採用であったにせよ、人生途方に暮れていたボロボロの40代の男を経済的に救ってくれたのは、紛れもない事実だからだ。
だが・・・、願わくば、わずかでも人間として尊敬させてくれる人であってほしかった。
ここで多くを語っても、意味のないことではある。
もし、仮にここに詳しく書いて、それを当人が読んだとしても、人の心(哀しみやら痛みやら全ての抱えているもの)を見つめる目を持たない、見ようとしないその人に対しては、無意味でもある。
只思うのは、残り何年働けるかわからない自分の人生、ひょっとして最後に仕える人になるかもしれない相手が、お金や自分の中にある杓子定規な価値観でしかものを見られない人であるならば、それはあまりに寂しい事だということ。
そして、そんな思いを抱えながら、結局はそこから飛び出すこともできずに寄生して生きるしかない自分自身の情けなさ。
何を青臭いことを言っているのか、と笑われるかもしれないが、お互いに「働かせてくれて感謝」「働いてくれて感謝」とはいかないものか。
人は金の為に働く。でも、金だけで人は動かない。
人は人の為にのみ、本当の意味で動くのだ。
・・・天気のせいか、毎度おなじみのネガティブシンキングに拍車がかかってしまった。
世の中、もっと苦しんでいる人も数え切れない程いるというのに、なんと贅沢な愚痴だろうか。
皆さん、境遇は違えど、頑張っていきましょう!