本日のご紹介は、『薩摩九頭龍』です。
薩摩九頭龍(さつまくとうりゅう)
- 蔵元のご紹介 -
【蔵元】上妻酒造株式会社
【HP】なし
【組合】鹿児島県酒造組合 種子島地区
http://www.tanshikijyoryu-shochu.or.jp/main/83/
- 焼酎のご紹介 -
【原料】黄金千貫,米麹(白麹)
【度数】25度
【蒸留】常圧蒸留
【価格】1.8L : 2709円
※11年5月現在の一般小売価格です。
【紹介】熟成のかめ貯蔵酒
永年培われた醸造技術に基づき、丹精こめた品質管理によって、
昔ながらの「かめ」による貯蔵により風味豊かな口当たりに
仕上げました。
1年以上かめで貯蔵したまろやかさと奥深い味わいが
太古へのロマンへといざないます。
杜氏名 上妻 博穂
(裏ラベルからの引用)
- 飲んだ感想 -
※あくまでも、個人的な意見です。
全て、5段階評価です。
【飲み口】


※評価が高いほど、ガッツリ系です。
【 生 】


【ロック】


【 水割 】



【 湯割 】



開栓するとともに、仄かな芋の甘みが漂ってきました。
生で飲むと、口に含んだ瞬間に、仄かな芋の甘みが広がっていき、
その後に、白麹の酸味が広がっていきます。
そして飲んだあとに、仄かに残る白麹の酸味が心地よく感じます。
ロックで飲むと、生で飲んだときよりも、やや酸味が強調されました。
そして飲んだ後味は、生と同じように酸味が心地よく感じます。
水割りにすると、全体的にはスッキリとした味わいになりますが、
白麹の酸味がおさえられ、芋の風味が良くなります。
そして、飲んだ後味は、仄かな芋の風味が心地よく感じます。
お湯割りにすると、全体的にはスッキリとした味わいになりますが
芋の甘みと香りが良くなり、仄かな酸味が心地よく感じます。
そして、飲んだ後味は、仄かに残る芋の風味と白麹の酸味が良いです。
この焼酎は、「酒のベリーマッチ与次郎店」のPBです。
自分が、最初に出会った『薩摩九頭龍シリーズ』は、この焼酎です。
その後に、「薩摩赤九頭龍」(若潮酒造)に出会いました。
そのあとの販売時期は不明ですが、
・薩摩紅九頭龍(若潮酒造)
・薩摩黒九頭龍(吹上酒造)
・薩摩白九頭龍(さつま無双)
・薩摩銀九頭龍(若潮酒造)
・薩摩金九頭龍(若潮酒造)
と販売されております。
このように、色々な蔵元から『薩摩九頭龍シリーズ』が販売されております。
まるで、「侍士の門」の『日本・侍士の会』を意識してか解らないですが、
色々な焼酎が販売されております。
この焼酎は、甕貯蔵にて1年以上熟成させておりますので、
全体的には、円やかな仕上がりになっていると思います。
個人的には、芋の風味を生かす「水割り」か、「お湯割り」がお勧めです。