阿多(あた)
- 蔵元のご紹介 -
【蔵元】原口酒造株式会社
【HP】なし
【組合】鹿児島県酒造組合 伊集院地区
http://www.tanshikijyoryu-shochu.or.jp/main/15/
- 焼酎のご紹介 -
【原料】黄金千貫,米麹(コシヒカリ-河内黄麹)
【度数】25度
【蒸留】常圧蒸留
【価格】1.8L:3000円
※09年11月現在の一般小売価格です。
【紹介】黄麹仕込み3年古酒
鹿児島県薩摩半島・西部に位置する日本三大砂丘の一つである吹上浜があり、
その砂丘より2km余りの所に焼酎蔵が在り、間には松林と芋畑だけ・・・・
そこの新鮮な芋を主に使用して醸造しております。雄大な入日、雄々しい潮騒の聞こえる
環境の中で造られたこの本格焼酎は、伝承された技による豊かなコクと甘い香りは、
まさに薩摩の自然が息づいていると言えましょう。まずは一献。
(裏ラベルからの引用)
- 飲んだ感想 -
※あくまでも、個人的な意見です。
全て、5段階評価です。
【飲み口】![]()
![]()
![]()
※評価が高いほど、ガッツリ系です。
【 生 】![]()
![]()
![]()
【ロック】![]()
![]()
![]()
![]()
【 水割 】![]()
![]()
![]()
【 湯割 】![]()
![]()
![]()
![]()
阿多の由来
鹿児島には、杜氏の里が2ヶ所有ります。
金峰町を中心とした阿多杜氏の里、笠沙町を中心とした黒瀬杜氏の里があります。
杜氏の里としては、阿多のほうが少し早いと言われています。
阿多杜氏は、初めに日本酒の蔵に入ったため、黄麹菌の扱いに慣れております。
そのため、当初の焼酎造りには、大いに腕を振るったと言われています。
開栓するとともに、心地よい黄麹の香りと仄かな芋の香りが漂ってきました。
口に含んだ瞬間に、心地よい黄麹の香りが広がっていき、そして仄かな芋の香りが
広がっていきます。
ややスッキリとした味わいですね。
お湯割りにすると、3年間眠っていた芋の香りが開花してきます。
そして、口に含んだ瞬間に、芋の甘みが広がっていきます。
生とか、ロックと比べると、スッキリ感が増したように思いますね。
3年古酒と言うこともあり、全体的に円やかな仕上がりになっていると思います。
実際には、3年半寝かせておりますが。
この焼酎は、あと1~2年瓶貯蔵して、味わいの変化を楽しむのも良いと思いますね。