もやもやⅡ大切な友だと思っていた。それは幻想勘違い思い込み長年の付き合い喜びも悲しみも語り合い分かち合ってきたつもりだが、こんなにも脆く契約破棄のような一方的通知でサラリと幕が降りた。なんのショックも感じないまるで始めから書かれていたシナリオの最終章が訪れたような気分。