このところ、郵便配達が以前のように
スムースではないことを感じていた。


ポストに手紙を投函する時、

受け取る人の顔を思い浮かべたりしたものだが、

最近は、きちんと届くかな?

と、

赤いポストに、不安が募る。


翌日には届くはずのものが届かない。

受け取り側から心配のメールが来た。


変な時代


遅配は当たり前になり、


最近は時間がかかるのよねが普通になった。


翌日には届いていたものが、5日から一週間かかるようになった。


今までの配達への信頼度は薄れた。

そして決定的だったのは、

遅配だけでなく不配達である。

昨日、兼ねてから依頼をしていたメンテナンス業者さんから、在宅確認を兼ねたハガキ届いてますか?と、聞かれた。

エッ?届いてません。


業者さんも即座に言われた。


やはりそうですか。


約束の日の不在を避けるために

5日前には届くよう確認のハガキをだすんですが、と、ガッカリされていた。


もしかすると、数日遅れで届くかと思っていたが、

届きません。




残念。