今日の空は限りなく白に近いグレーだ。
寂しく美しく愛おしい。
人生もそうなのかもしれない。でもそれを愛おしく思えてる私でいられてよかった
帰り際、公園で息子とピークを過ぎたクヌギの木の下でドングリを拾った。
ハッとするくらい綺麗な桜の落ち葉も*·˚
道の脇にシロツメクサのクローバーが季節に似合わず青々と茂ってるのを見つけた
四つ葉を見つけたことのない息子が見てみたいって言うので手分けして四つ葉のクローバー探し。
じっくり探してる最中、突然小さい頃の自分が出てきた。
近くの公園で日課のように四つ葉のクローバーを探してた私。
不思議なことに毎日見つけて持って帰ってた。
それを大切に国語辞典に挟んでたなー。。
幸せというものが欲しくて仕方なかった小さい私は、いつもクローバーに小さいけど大きな幸福感をもらってたんだな。
あんなにも四つ葉のクローバーが見つけられた理由がわかった気がした
単に四つ葉は割と簡単に見つかると思い込んでたけど。ほんとは見つけたくて見つけたくて仕方なかったこと。
時間を忘れて暗くなるまで探してたこと。
その頃の自分を思い出して、またひとつ自分を拾って心に戻した。
そんなことしながら30分くらい場所変えながら探してはみたけど四つ葉のクローバーは見つけられず。。
ちょっとしょんぼりな私に息子は言った。
「幸せだから出てこなかったんじゃない?
でもさ、綺麗な葉っぱと大きなドングリあるから僕たち最高に幸せだよねー」
この子は見つけられなくてもこんなに幸せでいてくれるんだなーと思ったらまたじんわり温かい気持ちになった。
そして何より。今の私は四つ葉のクローバーがなくてもこんなにちゃんと幸せだ
ずっとずっと不在だと思ってたものがちゃんとあると知ったから。
だからこんなに全てが愛おしいんだと思う。
いつだって手放して新しい私でいよう。
それが私が私にしてあげられること。
みんなの日々が幸せでありますように◎