（2022年6月2日（木）11時33分現在）
BALBOLABO×SHASEN
チケット発売初日より
ご予約頂き、ありがとうございます！
改めまして
ご予約くださった皆さまへお知らせいたします。
※ご観劇日当日は
身分証明書のご持参をお願いいたします。
※お支払い期日は
お席に限りがございますので、
6月3日(金)20時までにお済ませ頂けます様
ご理解ご協力お願いいたします。
※2枚以上、ご予約のお客様は、
6月7日(月)以降に
お連れ様のお名前、連絡先をお伺いするメールを
Gmail（下記お問い合わせメール）より送信いたします。
こちらご確認頂き、ご返信をお願いいたします。
※今公演はチケット発送はございません。
ご予約状況のお知らせ
（2022年6月2日（木）11時33分現在）
6月16日(木)
19時30分開演 販売枚数終了
6月17日(金)
19時30分開演 わずか
6月18日(土)
12時30分開演 わずか
15時30分開演 わずか
19時00分開演 販売枚数終了
ご観劇、心よりお待ちしております！
ありがとうございます！
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BALBOLABO×SHASEN
『痴人の愛・現代篇
君といつまでも 2022初夏版』
原作 谷崎潤一郎
作・演出 オカモト國ヒコ
日本写真映像専門学校（SHASEN）映像クリエイション学科とのコラボによりプロジェクションマッピング等の様々な映像的演出が加わる！
公演：2022年6月16日(木)～18日(土)
会場：日本写真映像専門学校内ホール（大阪市東住吉区）
BALBOLABO最新作『痴人の愛・現代篇 君といつまでも2022初夏版』チケット発売日時、詳細は随時、こちらのページにてお知らせいたします。
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『痴人の愛・現代篇
君といつまでも 2022初夏版』
原作 谷崎潤一郎
作・演出 オカモト國ヒコ
■出演
■ストーリー
妻と別れた元・小説家の河合譲治（４４）はひょんなことから家出少女ナオミ（１５）を拾い、奇妙な同居生活を始める。
心配かつ邪魔なのは時折世話を焼きに来てくれる実の娘・アユコ（１６）である。
年頃の娘であるアユコにナオミの存在がばれないよう隠しつつ、なんとか綱渡りの生活を続ける河合。一方でアユコの成長に目を細めながら、一方でナオミの小悪魔的な奔放さに惹かれながら。
娘たちは自分の人生を切り開こうとSNSを駆使し日に日に知識や考え方をアップデートする。河合はそれを寂しくも感じるが、やがて、二人の少女はまったく正反対に成長することになる。
そして時代は大きな節目に差し掛かっていた。
■日程
2022年6月16日(木)～18日(土)
6月16日(木)19時30分開演
6月17日(金)19時30分開演
6月18日(土)12時30分開演 15時30分開演 19時00分開演
※受付開始は開演の15分前
※上演時間は1時間30分を予定。
※6月16日(木)19時30分開演、
6月17日(金)19時30分開演は撮影機材が入ります。
■チケット料金（日時指定・全席自由）
前売：4000円
当日：4500円
チケット発売：2022年5月28日(土)21時発売。
※受付整理券番号順での入場。
※未就学児童の入場はご遠慮いただいております。
※お席に限りがございます、増席し販売する場合は随時お知らせいたします。
※公演は新型コロナウイルス感染症対策に取組み行います。
※常時マスクを着用ください。
※マスク着用されない方、体温が37.5度以上の方の入場不可。
※当日は受付にてお名前がわかる身分証明書をご提示いただきます。
※当日券の発売につきましては
座席に限りがございますので
適宜、公式Twitterにてお知らせいたします。
発表をお待ちください。
■チケットはご購入前に
【チケット発売を前に】をご一読の上、ご購入をお願い申し上げます。
➡https://ameblo.jp/balbolabo/entry-12744982398.html
チケット発売WEBページ
➡https://balbolabo.thebase.in/
（※決済方法、多数。枚数限定で取扱い）
（※2022年5月28日(土)21時になりましたら取扱いページが表示されます）
■会場
日本写真映像専門学校
大阪市東住吉区矢田1-5-9
https://www.shasen.ac.jp/school-guide/access.html
※上記WEBページに会場までの道のりが掲載されています。
ご参照の上、ご来場お待ちしております。
※周辺が住宅地となりますので、
早い時間よりお集まりにならないようご配慮お願いいたします。
※会場では下記写真のように席を配置予定。
■アクセス
矢田駅（近鉄南大阪線） 徒歩 8分
長居駅（地下鉄御堂筋線） 徒歩 18分
長居駅（JR阪和線） 徒歩 20分
■お花、プレゼント等のお受け取りについて
プレゼントは辞退させていただきます。
また会場スペースの都合上、
スタンド花（バルーン、花輪含む）の受け取り、
アレンジメント等のお花（籠花、花束）につきましても
辞退させていただきます。
ご理解ご了承お願い申し上げます。
＃君いつ初夏
(SNSでのご質問はお受けしておりません)
■スタッフ
原作：谷崎潤一郎
作・演出：オカモト國ヒコ
舞台監督：加我羽菜
美術：松村帆夏/中野ほのか/軽本彩矢
照明：竹内詩乃/東尾緋那
音響：梅田茉侑
制作：小山田未来/森島亜美
チラシデザイン：加我羽菜
学生指導：鯖田明/杉岡亮介 /角居香苗/ 北野雅也
オープニング転換班：北岡幹大/眞野貴気/髙橋百穂/𥸮野ひかる
マッピング班：向井照鷹/樫野翔真/瀧本信/村島匠
プロジェクター：直地徹汰
小道具：羽田野裕美
衣装：吉田みゅう
製作：鉾木章浩
協力：サンミュージック大阪/プライムオーダー（50音順）
企画：BALBOLABO
■BALBOLABOとは
2019年11月に芸術創造館（大阪市）にてもう一度観たいと
声の多かった旧作『恋する宇宙に人類は』で第一回公演を、
2020年3月にはコロナ禍の中、Netflixでも話題の
女子相撲を正面から扱った新作『北向きのヴァルキュリヤ』を上演。
2020年8月は感染対策を行い大阪、東京でも何度も上演した
人気作『テノヒラサイズ人生大車輪2020』を上演。
2021年3月はコロナ禍を踏まえ、
配信専用演劇『青春オカルト探偵 安楽さんが征く！』を上演。
■日本写真映像専門学校（SHASEN）とは
日本写真映像専門学校とは1956年に創立され、写真・映像・テレビ・舞台・演劇、各業界で活躍できる人材の育成を続けている。卒業生は１万人を超え、各業界への深いコネクションを実現。
本校、東住吉区にある学校で、映画やテレビ番組などのスタッフを目指す映画・テレビ製作コース ライブや演劇のスタッフを目指す舞台製作コースの２つのコースがある映像クリエイション学科の他に写真を学べる写真コミュニケーション学科の学生が学んでいる。
今回の作品で舞台製作コースは、舞台監督・制作・美術・音響・照明を、映画テレビ製作コースは、プロジェクションマッピング映像の作成・配信映像の撮影を担当。
【お問い合わせ】
メールの件名を『君いつ2022：氏名』とし
１：お名前
２：フリガナ
３：メールアドレス
４：お問い合わせ内容
以上、４点をご記載の上、お問い合わせください。
【お問い合わせメールアドレス】
ご連絡先：balbolabo@gmail.com
上記メールアドレスからご返信いたしますので
受信設定を行っている方はご登録の上、ご連絡ください。
尚、早期の返信を心掛けておりますが
返信にお時間を頂戴する場合があります。
※返信が１週間を経過してもない場合は
お手数ですが、再度、ご連絡をお願いいたします。
またその際、必ず、メールの受信設定をご確認の上、
ご連絡をお願いいたします。
