前回の記事を書いた後、今、世界を滅ぼしているナルシストもいる!!と気付きました。

 

 

スピリチュアルの皆さんには簡単に通じる話です…人口が多すぎると言って、神の真似事のつもりで、富裕層や権力者たちが恐ろしいことを企み、実行している真っ最中です。予防接種彼らのことをサイコパスのナルシストだと気づいている方々は多いですよね。

 

私が知っている日本や世界の狂ったナルシストのスピ系たちと思考が似ていると感じています。サリン事件の教祖がそうでしたね。こういうのは、YouTubeの配信者やブロガーにもいます。なので、とても心配しております。Balasaibabaは彼らの、スピリチュアル系のナルシスト病を厳しく指摘していました。私が実際に見た例をいくつか挙げておきます。以下を読んでいただき、ご自分や知人が大丈夫なのかチェックしてみてください。でも、このブログをご覧になっているみなさんは大丈夫ですよね。近くにいたら、何気なく教えてあげてくださいウインク

みんな、普通でいいんだよ!!と。

 

1. 自分が女神だと思い込んでいる西洋人の小学校の教師(!)は、自分は美しくならなければいけないので、寺院に滞在中、人のお金を盗んでサリーを買っていましたびっくりマーク彼女はBalasaibabaから出入り禁止にされました。

自分より年下の私が永住者であることが気に入らず、私は大人しく、話も何もしていないのに、突然睨んできて、「いい気になるなよ」みたいなことを言われました。唖然としたものです!

こんなことがありました。

「みんな神なんだよ。私のこと、誰だと思ってんのよ」

と、私を睨みつけてきたのです。ガーンは…はてなマークみんな神、と言いながら、自分は特別なんだ(女神)と主張しているわけです。彼女はBalasaibabaと特別な関係だと信じていました。それをBalasaibabaからみんなの前で暴露されていました。こういうのは、著名な生き神のところにも大勢いました。スピ系の方ってこの種の病気の人、とても多いのです。彼女はその後、本当に一時期精神病院に入院していました。

 

2. 日本の自称神も、Balasaibabaと過去に特別な関係だったと主張していたよ、と一緒にインドに来ていた人から聞きました。笑

嫉妬する発言が多く、なんだ、私より一年しか先に来てないじゃない、とか、なんだ、私よりちょっとしか歳が変わらないじゃない、と永住者の長老に嫉妬心全開!!

そして、卑怯な方法で私の著作したものを全部取り上げていきました。何も知らないのに、一体どんな情報を発信できるというのでしょう??Balasaibabaとチャネリングしていると言い張っているのですが…。案の定、何もできなくて、他国の人が出している情報を丸写ししていることがわかりました。そのことを指摘すると、うるさい、黙りなさい!  謝りなさい! と床を指差して私に土下座を要求し、大爆発しておりました…爆  笑

 

彼らに言いたいことです。Balasaibabaを見習えばいいのに。あなた方は神にはなれませんよ、と。嫉妬しない、人から盗まない、感情的にならない。動じない。これが聖人でしょう…

 

この自称聖人やこの人の下で奴隷のように言いなりになって、悪いことを手伝っていた人たちが反省し、自分の意思で謝罪してくるだろうか、とずっと考えています。多分、絶対にないでしょう…。全て自分の未来のためなのに。それに、Balasaibabaの名前を汚したことに申し訳ないとかぜーったいに考えていないと思います泣

 

3. 永住者になりたくて先輩永住者を洗脳したヒーラー兼チャネラーの西洋人女性は、Balasaibabaが亡くなられた後、なんとインドのBalasaibabaの聖地で'主(ぬし)'になろうとしたのですびっくりマーク相当やばいですよねびっくりマーク本当に狂っています。それで、Balasaibabaの親類縁者や秘書、側近であるインド人たちがとても困っていたと聞きました。彼女は、インド滞在中にも遠隔ヒーリーングとかネットカウンセリングをやって稼いでいました。Balasaibabaとチャネリングしてます〜と言いながら詐欺を働いていたのです。しかし、とうとうお客が減り、Balasaibabaの寺院で女王面してみても訪問者があまり来ないものですから、物足りなくなって、とうとう出ていきました。

そして、自国に帰ってからまたインチキビジネスをして金儲けをしようと、みんなに近づいていきました。奴隷である先輩永住者を連れ回して…。

 

自称神、自称聖人の彼らが'モクシャ'を得られることはないでしょう泣きっと、世界の最後の日まで残ってしまいエゴ全開で苦しみます。とても可哀想な人たちです。こんな自称スピリチュアルな人になってはいけないです。でも、とても多い…

 

 

さて、ここ一週間ほど、仕事等に集中できなくて大変困っています…何時もここに書くべき文章が頭の中に溢れてくるのです。やることがなければ、24時間、多分、一ヶ月くらいさまざまなテーマで書き続けられますびっくりマークびっくりびっくりびっくり

 

…インドに渡ってからまだそんなに時間が経っていない時のことです。私はまだ20代でした。帰国時に親戚のお店に来ていた出版社の人たちが、私のことにとても興味を持ってくれました。その二人はなんと、かのK談社の異なる分野の編集長たちでした。

「生き神のところにいるのは日本人であなた一人なのよ。本を書いてよ」と何度も言われました。

よく会いましたが、私はまだ経験不足で、何も書けませんと答えるしかありませんでした。

ある時、自分が訳したメッセージがメインの本の原稿をそのうちの一人にお見せしましたが、お気に召さなかったようで、それ以降会っていません。確かにあれはとてもつまらないものでした…。

もう一人は、K社の取締役の一人に昇進しました(K社には複数の取締役がいました)が、残念なことに、隣国のカルトに騙されて夫婦で入れ込んでしまいました。そのせいで自社で好きな本を出せなくなってしまったのです。その後、定年退職されたのですが、あのカルトから抜け出せたのか気になります。とてもいい人だったので会いたいですが…。

 

Balasaibabaが亡くなられてから、私は自分の体験をまとめなければいけない、と思いました。本を出してくれるという知人の出版社もあります。でも、私は最近まで全く文章を書けませんでした。Balasaibabaを失ったショックというものもあったと思います。

 

そして、日本の危機を感じてブログを始めたら、どんどん文章が頭に浮かんできます。日常生活に支障をきたすほどです。ちょっと辛いです。誰か止めて〜ガーン

本になるほどの文章じゃありませんが、とりあえず、大事なことをお伝えできるようになってよかったです。脳みそ、毎日辛いけど頑張ります。