ロシアがウクライナを攻撃! というニュースが飛び込んできて、あたふたしてしまった私。近くで米軍や自衛隊の飛行機が飛ぶ音も聞こえていてとても怖かったです。その時、Balasaibabaの言葉を思い出していました。
「たとえ、爆弾が空から降ってきても私が皆さんを守ります」
と言ってくださっていたな…
いよいよなのか…
だからと言って、これから巻き込まれて、日本が戦場になってしまうのは心から嫌です。
だったらいっそ、気づかないうちに真上から落とされて一気に苦しまず死ぬ方が良くないかしら? それで神と融合できるのかどうかが問題ですが…つまり、もう生まれ変わらなくていいのかどうか、という意味で少し悩んでいます…
さて、今月に入ってからはたと気付いたことがあります。
お注射問題についてです。あれはすでに姿を変えた第三次世界大戦であり、日本にも原爆が投下されたのと同じ。と言っている人たちが非常に多いですよね。
実は、Balasaibabaのところに来ていた人たちの中に、一度来ただけの方も含め、現在まで日本で貧しい方々のために奉仕活動やチャリティーイベントを続けてきた人たち、私とたまに連絡をとっていて、Balasaibabaのことを心から信じている人たちが合計して数十人いますが、その人たちでお注射を打っている人が一人もいないことが昨年と今年に入ってから判明したのです
組織がないため、私たちは横のつながりがなく、どちらかというと私と個人でなんとなく繋がっている人がほとんどです。そして、それまで私自身がお注射の話を一度もしていなかったので、皆さんがどうしているのかわかりませんでした。
私は流行病騒動の始めから、ほとんど心配していませんでしたので、普通に、どちらかというと現在まで楽しく幸せに生活させてもらってきました。マスクもほぼしてこなかったので、私の素顔しか見たことない、という人が周囲にたくさんいるのです。旅行もしていて、宿泊するのに必要でしたから仕方なく検査を受けましたが、陰性でしたし、一度も流行病にかかっていないのです。
私には、霊感がありませんので、Balasaibabaがこの流行病について、どう考えていらっしゃるのか、お注射についてどんな言葉をくださるだろうか、考えてみても検討がつきませんでした。はっきり言って、今もわからないのです。しかし、私が流行病に対して理由もなく感じてきた安心感と打たなかったことは、やがて出てくる様々な後遺症に苦しむ記事や報道を見て、絶対に正解だったな、と強固に確信できるようになりました。
私は家族や親戚を除き、周囲の知り合いにも友達にも、Balasaibabaのところで知った人たちにも流行病について全然話題にしませんでした。ようやくBalasaibaba関係の皆さんと、お注射の話に触れたのが去年くらいで、それから明らかになりましたが、誰一人、その家族すら打っていないということが、時期はそれぞれですが、わかりました。これには本当に驚きました
みんな、自己判断でやばいからやめよう、とか、お注射の予約をしてもどうしても邪魔が入って打てなくなってしまって、そのうち、わけわからないもんを打つの嫌だと思ったから…と言っていたりしました。ちなみに、この中に、Balasaibabaとチャネリングして〜などと言っている人は一人もいません。
私が思い浮かべる人たちの中で、残念ながら、一人か二人が打ってしまいました! とかならわかるのですが、一人もいないのですよ。
ですから、Balasaibabaは私たちを守ってくださったのだとはっきり感じられました。
遠い昔、私がまだインドに渡ったばかりの頃です…
「たとえ、爆弾が空から降ってきても私が皆さんを守ります」と言ってくださった言葉は、今回のおっそろしいお注射のことだったのではないか、それも含まれているのではないかと、とてもありがたく感じております。
私は、信仰心のある人は、ない人よりも今回の件で犠牲になっていないように感じます。スピリチュアル系の方々のブログや発言をお見かけしますと、特にそういう方が多いように思えます。
私の親族の中でも、Balasaibabaのことは信じていないようですが、神棚を祀り、毎日手を合わせている人だけが打っていませんでした。
無神論者でも、日本には神社にお参りに行く人たちが大勢いるでしょう。私を含む、私の家族がそうでした。そういう人は少しでも神を信じているのでしょうか? 何かあると、神のせいにするようなそんな軽い信仰心では残念ながら守られないと思います…私の家族は、神を大切にするような感じではなく、私以外は打ちました。止めてもダメでした。
ところで、神を非難するような言葉を吐いたり、思ったり、侮辱したりする言動は控えたほうがいいです。想像以上に怖いです。経験したことがあります。実は、日本に関してもBalasaibabaがチラッと話していたことがあります。
本当に良くないので絶対にやめましょうね