NY日記④ 量子波編 | Balanceyoga

Balanceyoga

takatsuki osaka

いよいよ本題!

 

私が敬愛する先生による

ヒーラーズキャンプです。

 

 

朝に外でグリーンジュースを頂き

その後すぐにヨガや気功などを行います。

 

ヨガや気功の先生は

男性と女性の現地の方で

 

指導は全て英語でしたが

 

ジェスチャーを交えて

(時々通訳が入ります)

 

呼吸を意識しながら動きます。

 

 

NYのキャッツキルの山は

 

朝晩はかなり冷えて10度くらいになります。

 

夜は湯たんぽをお借りしないと

寒くて眠れません。

 

ただ、朝日を浴びながら身体を動かすと

だんだんポカポカしてきます。

 

普段の生活では

 

朝は子供の世話と

通学・通園させるためにバタバタですが

 

何にも囚われる事無く

 

やるべき事もなく

 

ただ、清らかで清々しい山の中で

 

自分の呼吸や身体に集中して動き

 

光 風 香り さえずり 緑 などを感じ

 

自然の気や

 

天地のエネルギーを

 

自分の中にチャージし、浄化を行う

 

私にとってはこの上なく贅沢な時間でした。

 

 

身体を動かした後は

 

道場や野外にて先生の講義やワーク

 

量子波についてや

 

自然と一つになる

 

先生が一人一人に合う

木を見つけて下さり

 

その木にハグして、しがらみを落とすなど

 

大自然の力を借りて

 

そして感謝して

 

自分自身にも感謝の気持ちを伝える

 

日常の生活では

役職や役割、仕事、人間関係、お金など

 

色んなしがらみに囚われ、抱えて悩み

がんじがらめになっている状態を

 

一旦、リセットする。

 

そんな瞬間を感じた時

 

とても穏やかでリラックスし

 

心地がよく

満たされた気持ちになりました。

 

 

自分の事も

一緒に学んでいる仲間の事も

 

先生も奥様も、スタッフの皆様の事も

 

自然や動物達も

 

みーんな、愛おしく思えました。

 

 

 

って日本で言うと

 

イコール、胡散臭い

 

という印象を持つ方もいると思いますが

 

素直に、うん、愛だなぁ、と思いました。

 

 

 

先生が教えて下さる量子波は

 

まさに愛の量子波

 

しがらみを捨て、愛の気持ちを持つ事が

 

とても大切との事でした。

 

 

手のひらから量子波を出す練習の時

 

参加者の全員から量子波が出ている、と

 

先生が仰られていました。

 

確かに

手のひらがビリビリとして熱くなる感じ

 

小さなつむじ風が

手のひらで起こるような感覚がありました。

 

 

この量子波は

 

正式に先生から

認定を頂かなければいけませんが

 

扱えるようになると

 

人間の細胞よりも小さい

 

原子や原子核よりも小さい

 

これ以上分解できない最小単位の

 

素粒子 (または量子)

 

というツブツブに

働きかける事ができるそうです。

 

素粒子が細胞を作り

 

細胞が身体を作る

 

この素粒子にストレスやしがらみ

 

自分の本来の生き方から外れたりして

 

ひずみが出来てしまうと

 

サインとして

 

気づきを与えるために

 

表面の身体に病気として現れる

 

そのため

素粒子のひずみを取りバランスを整えると

 

病気が治る

 

薬に依存せず、手術を行わずに

 

先生は世界中の方を癒されてます。

 

 

キャッツキルの大自然で感じた事や

 

気功のエネルギーワーク

 

何より心を込めて

 

今できる事を私なりにやっていこうと思います。

 

 

 

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