乳酸菌飲料ピルクル回収 日清ヨーク、酵母が混入
2010年5月20日 asahi.com


飲料メーカーの日清ヨーク(本社・東京)は20日、乳酸菌飲料ピルクルから酵母が検出されたとして、16~18日に生産した全量を回収すると発表した。


 対象商品は関東工場(埼玉県羽生市)でつくられ、賞味期限が5月30日~6月1日のもの。出荷数量は65ミリリットル6本入りが3万3千パック、同10本入りが5万6千パック、500ミリリットルが34万7千本、1リットルが4万1千本。


 生産設備を洗浄する際に誤って酵母が混入したという。飲んでも体に影響はないとしているが、容器が膨張し風味も劣化する可能性がある。購入者には代金を返す。問い合わせは同社消費者センター(0120・490・117)。


バランスターWZをご購入の際はバランスター・ドット・コム でお求めください。

新型ワクチン有効率、4か月で半分に低下
2010年5月19日21時55分 読売新聞


新型インフルエンザのワクチンを接種しても4か月が経過すると、十分に予防効果を期待できる免疫を維持している人は約半数に減ることが、大阪市立大の広田良夫教授(公衆衛生学)らの研究でわかった。


 新型インフルエンザワクチンの再接種の必要性を示唆するもので、19日開かれた、厚生労働省の新型インフルエンザ対策総括会議で報告された。


 広田教授らは大阪市内の高齢者施設で、昨年11月に新型ワクチンを接種した入所者約80人(平均約80歳)と従業員約50人(同約38歳)を対象 に、1か月後と4か月後に血液を採取して免疫物質(抗体)の量を調べた。1か月後では、7~8割の人が、予防効果の期待できる量に達していたのに対し、4 か月後では抗体を持つ人は高齢者では56%、従業員では45%にとどまった。


 広田教授は「今秋にもう一度調べ、抗体保有率がさらに下がるようなら再接種する必要がある」と指摘している。



バランスターWZのお買い求めはバランスター・ドット・コム で。

4人に1人「治療必要」 引きこもり184人を調査
2010/05/19 20:40 【共同通信】


「引きこもり」に悩み精神保健福祉センターに相談に訪れた人の うち、16?35歳の184人について厚生労働省研究班が原因を調べたところ、ほぼ4分の1に当たる49人が統合失調症などの精神疾患と認められ「薬物療 法などの治療が必要」と診断されたことが19日、分かった。


 厚労省は「『引きこもり』とされる人の中には精神疾患と診断されず、具体的な治療に結び付いていない人がいる恐れがある」と指摘。こうしたケースを見落とさず、適切な医療支援につなげるため、相談機関や家族に向けた新たなガイドラインを同日までに策定した。


  調査対象となった184人は社会参加を避けて6カ月以上、自宅などにとどまっている人で、岩手、埼玉、山梨、石川、和歌山の各県にある精神保健福祉セン ターを訪れた。精神疾患とされた49人以外の135人の内訳は、「広汎性発達障害で精神療法的なアプローチが必要」48人、「適応障害などで心理、社会的 支援が必要」51人、「特定不能な精神障害」1人、「情報不足で確定診断できず」35人だった。


 新ガイドラインは、引きこもり者への支援について、当初は個人的に心を開いてもらうことからスタートし、集団療法、就労、就学へと段階的につなげていくことが大切としている。



バランスター・ドット・コム


歯茎からiPS細胞作製へ 大阪大倫理委が承認
2010/05/19 20:15 【共同通信】


大阪大の研究倫理審査委員会は19日、歯周病やインプラント(人工歯根)の治療、抜歯の際に切り取った歯茎の組織から新型万能細胞(iPS細胞)をつくる同大大学院歯学研究科の江草宏助教らの研究を承認したと発表した。


 切除した歯茎の組織は捨てられていたといい、江草助教は「患者の負担を最小限にiPS細胞ができれば、再生医療に大きな貢献をできる」としている。人での成功例の報告はないが、マウスでは皮膚の細胞から作製するよりも7?10倍効率良くつくれるという。


  江草助教によると、同大歯学部病院を受診した患者に同意を得た上、歯茎の組織から細胞を分離して培養。iPS細胞を開発した京都大の山中伸弥教授の技術を 使い、この細胞からiPS細胞をつくり、マウスに移植して万能性を確認、あごの骨の再生医療などにつなげたいとしている。


バランスターWZのお買い求めはバランスター・ドット・コム でどうぞ。

天然痘撲滅30年記念像を除幕 WHO本部
2010/05/18 11:57 【共同通信】


【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は17日、天然痘の撲滅宣言からことしで30周年を迎えたのを記念し、ジュネーブのWHO本部正面玄関前に新たな記念像を設置し、チャン事務局長ら関係者による除幕式を行った。


 チャン事務局長は除幕式典で「天然痘撲滅は、保健に関する地球規模の野心的な目標が、国際的な団結の精神によって達成できることを示すものだ」と述べた。


 記念像は天然痘の予防接種を受ける少女ら4人を表したもので、政府、支援団体、医療従事者ら撲滅運動にかかわったすべての人への敬意を込めた。


 天然痘は、世界中で多くの犠牲者を出し、最も恐れられる感染症の一つだった。18世紀末には英国のジェンナーがワクチンを開発。WHOは1950年代後半から制圧に本腰を入れ、80年5月のWHO総会で撲滅を宣言した。


バランスター・ドット・コム


妊産婦死亡の調査開始へ 安全向上で国循センター
2010/05/18 18:12 【共同通信】


国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)は18日、出産前後の妊婦の安全性を向上するため、妊産婦が死亡した際の原因を調査、分析する事業を始めると発表した。


 同センター周産期・婦人科の池田智明部長によると、妊産婦死亡件数は2、3年前から増加傾向で「日本の妊産婦死亡率は先進国の中でも高く、改善の余地がある。10?20%が訴訟になっており、社会問題化している」とした。


 事業では、全国の産婦人科医らが所属する日本産婦人科医会から、出産の前後約1年間の妊産婦死亡について経緯などの情報を匿名で集め、産婦人科や循環器科の専門医らによる症例評価委員会で検討する。


 原因や予防策をまとめ、データベース化して年に1度提言を出す予定で、「妊産婦死亡の80%以上は循環器系の疾患が原因で、われわれの役割は大きい。医療への信頼回復につなげたい」(池田部長)としている。


バランスター・ドット・コム


国内外とも未承認の薬に保険併用 専門家会議が初承認
2010年5月18日 asahi.com


厚生労働省の先進医療専門家会議は18日、久留米大学病院(福岡県)で前立腺がんの患者に対するがんペプチドワクチン療法に公的医療保険の併用を認めることを決めた。


 この治療法は、がん細胞の表面にあるたんぱく質の断片(ペプチド)を患者に注射し、がん細胞を攻撃する免疫細胞を増殖させる。


 未承認の薬や医療機器で治療すると、本来保険が利く検査や診察も保険請求ができない。医療技術の開発を促すため、一定の条件を満たす医療機関には 保険併 用を認める高度医療評価


 抗がん剤が使えない進行前立腺がんで、特定の白血球タイプの患者が対象。ワクチンの費用は保険が利かず1回6万円。平均的な回数は13回で、画像検査などは保険が利く。これを含め患者負担分は約100万円になる。


 同大病院は5年で55人の患者に対して有効性を確かめる臨床試験として行うが、データは薬事承認に使えない。終了後に同大発のベンチャー企業が改めて治験を行い、承認を目指す。


バランスター・ドット・コム


食品から1兆キロカロリー超削減 肥満撲滅へ業界が数値目標
2010/05/18 11:59 【共同通信】


【ワシントン共同】深刻化している子どもの肥満を撲滅しよう と、米国内の主要な食品業者や飲料会社などで作る業界団体は17日、1年間に販売される食品の総カロリー量を2012年までに1兆キロカロリー、15年ま でに1兆5千億キロカロリー減らすとした数値目標を発表した。


 肥満の原因として指摘されるスナック菓子や清涼飲料への課税を求める声が高まっていることへの回避措置とみられ、子どもの肥満撲滅運動を主導しているミシェル・オバマ大統領夫人は「私たちが必要としていた民間からの約束であり、大きな前進だ」と述べた。


 団体にはケロッグやコカ・コーラ、ペプシなど80以上の企業や非政府組織(NGO)が参加。企業は砂糖や脂肪を減らした食品を開発したり、製品の大きさを小さくしたりするなどしてカロリー削減目標の達成を目指す。目標の進ちょく状況は第三者機関が評価する。


 米国では子どもの3人に1人が肥満か太り気味とされ、砂糖や脂肪の多い食品の増加が原因の一つと指摘されている。


バランスターWZのご購入は、バランスター・ドット・コム で。


花粉症、つら~い目のかゆみに効くコンタクト 2社開発
2010年5月16日 asahi.com

花粉症のアレルギー治療薬と一体化させ、持続的に目のかゆみを抑えるコンタクトレンズを、シード(本社・東京都)と千寿製薬(同・大阪市)が開発し た。じわじわと薬がしみ出し、効果は長時間持続される。3年後の実用化を目指し、今秋ごろに薬事法に基づく臨床試験(治験)を始める。薬と一体化したコン タクトの市販品は、国内外でもほとんど例がないという。

 従来のソフトコンタクトレンズ素材に、アレルギー反応で目からかゆみ物質が出てくるのを抑える薬をしみこませた。医療品や市販のアレルギー用目薬にも使われているクロモグリク酸ナトリウムを使用。視力の矯正機能に影響はない。

 薬は、涙の成分に触れると結合部分が少しずつほぐれてしみ出し、目に行き渡る仕組みだ。レンズ素材の密度などを調整して、薬がじわじわと出るようにした。装着から8時間以上続くとしている。まず、1日使い捨てタイプを製品化する予定だ。

 国内の花粉症患者は2千万人ともいわれ、目のかゆみは8割以上の人が訴える主症状のひとつ。花粉が多いときは、かゆみでコンタクトレンズが使えな くなる患者も多い。日本コンタクトレンズ協会によると、国内のコンタクトレンズの利用者は1600万~1800万人で、年々増加傾向にあるという。


バランスター・ドット・コム


手足口病、今年は春から流行 ここ10年で患者数最多
2010年5月16日 asahi.com

乳幼児を中心に夏に流行することが知られている手足口病が、今年は春から流行している。国立感染症研究所によると、全国にある定点1医療機関あたり の1週間(4月26日~5月2日)の患者数は0.84で、ここ10年の同時期では最も高い。原因になるエンテロウイルスの種類によっては重症になりやすい という。

 手足口病は、手のひらや足の裏、口の粘膜に2~3ミリの水疱(すいほう)ができる。感染研は症状があれば早めの受診と経過観察を呼びかけている。

 飛沫(ひまつ)や接触、便などから感染し、主に5歳ぐらいまでにかかる。ウイルスは数種類あるが今年の患者は「71型」が多い。この種類は、脳炎 や髄膜炎などの合併症を起こす率が高く、中国では一昨年と昨年、大勢の幼児が死亡し問題になった。厚生労働省によると、国内では、2000年に3人が死亡 している。

 定点医療機関あたりの患者報告は西日本が多い。愛媛(7.92)、福井(3.64)と続く。

 愛媛県大洲市の「ごとう小児科」は3月はじめから手足口病の患者が目立ち始め、4月半ばには1週間で約30人を診察した。院長の後藤悟志さんは「軽い症状で済む

子どもばかりで良かったが、市外へも流行が広がっている。なぜこの時期なのかわからない」と話す。


バランスター・ドット・コム