こんにちは。
ゆっくり聴き、ゆっくり必要最低限の言葉で話せば、話はかみ合います。
よく第三者の立場で、ヒトの話を聞いていると、
全くかみ合っていないこと、ありませんか。
質問に対して、答えがズレていること。
でも、会話は続いていること、ありませんか。
例えば、上司と部下の会話で
「あのAという作業について、あなたはどう思う?」
「私は細かい仕事が得意で、〇という作業も△もできます」
「そうか、Aの作業も細かいといえば細かいし…」
一見、かみ合っているようで違和感がありますね。
でもこんな会話、よくあります。
上司はAという作業について聞いた。
部下は自分が得意なことを語った。
上司は、Aの作業と部下の得意なことを、勝手にリンクして解釈した。
この解釈。
後でとんでもないことになりかねません。
よくあるのが、“言った、言わない”の水掛け論。
この、解釈したとか、汲み取るというのは、
相手の考えとは異なることがあるから要注意です。
だた、これを一瞬でなくす方法があります。
それは、
あなたが相手の話をゆっくり聴き、ゆっくり必要最小限の言葉で伝えることです。
聴くことの大事さ。
私もそうですが、相手が話している途中で、次の会話を探していることありませんか。
会話を途切れさせないため、この話になんて返そうか、とか考えていると、
相手の話なんて十分聞けませんよね。
相手が初めにキーワードを言ってくれてればいいですが、
最後にキーワードを話していると聞き逃す可能性がありますね。
間が空いてもいいのです。
急いで返さないでいいのです。
いわゆる、傾聴とか言われますが、そんな難しく考えず
相手の話が終わるまで、ちゃんと聞いていればそれでいいのです。
ゆっくり必要最低限の言葉で話すこと。
これは私が一番出来ていません。
伝えようという思い、これを言いたいという思いから
ヒトは早口になり、そして必要以上の情報を盛り込みます。
これは、相手にとっては何を話しているのか分かり難い。
話が脱線する一因になります。
特にこの傾向にあるヒト、私は、自分目線になりやすい傾向があります。
そんな気持ちが裏には隠れています。
自分目線になると、会話のキャッチボールなんて出来ませんよね。
コミュニケーションの基礎はここにあると思います。
焦らずゆっくりと、聞いて、ゆっくりした口調で必要なことを伝える。
意外とこれだけで、あなたのことを、相手はよくわかってくれます。
シンプルに、あなたの会話をゆっくりにしましょう。

