やじろべえの大好きな高杉晋作の名言です。
つまり、
「あ~、つまんねー世の中だ。
でも待てよ!?
自分が楽しいことを探したり、
作ったりすりゃいいんじゃねーか?」
みたいな意味です。
おもしろいことを待つのではなく、
おもしろいことをすればいいんじゃないか?
こっちから。
というひらめきです。
幕府を倒すぞ!
奇兵隊つくるぞ!
のような
常識をぶっ壊す、破天荒な男でした。
なんたって『奇』兵隊ですから。
面白くない場合に、
「それでもおもしろく行こう」
となるのに重要なのが、
この
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『今までにないことをする』
『人と違ったことをする』
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ということです。
「あいつおもしろいやつだな」
「いつもおもいろい遊びを考える」
「おもしろいネタで盛り上げる」
「発想がイケてる」
というときは、『普通ではない』
考え方、感じ方が出来る人
ということです。
逆に、「普通だ」とは
ありきたりで、誰もがやってるから
つ・ま・ん・な・い
ということになります。
今そこにあるモノ
今ここにいるジブン
に、退屈さを感じているわけですから
この「違和感」を大切にするためにも
スタンダードとされているものに
アレンジを加えて、
刺激のあるものにしないと、
オモシロキことは
なにも始まりません。
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人と違うことはいいことなのか?
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どう考えるかは
人によって様々でしょう。
人と違うことは簡単でしょうか?
こんな興味深い調査のデータがあります。
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ある博士が、数人の被験者を暗い部屋にいれ、
小さな光がどれだけ動いたか?を
尋ねるという実験をした。
実際には光は動かさないため、動いたと
感じたら目の錯覚ということである。
一人ずつ実験したら、正解できたのに
複数でテストしたら正解できなかった・・
他の人の意見に左右され、やがて
グループとしての”規準”ができてしまった。
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つまり、わたしたちは、思っている以上に
人の意見に左右されやすい。
●被験者の心理
「あれ~、光は動いてないように見えるけど、
なんでみんな動いたって主張するんだろう?
・・
おれの錯覚だな。みんなに合わせとけば
無難でしょ。」
・
・
・
・
決定の基準が
『自分がこう思うから、そう見えたから』でなく
『みんながこう言ってるし』
ということになります。
人と違っているということは、
難しいということになります。
しかし、残念ながら
「みんな一緒」で安心・・・
でも間違いは間違いです。
自分が「正しい」と思った決定が
みんなに流された結果、
「間違って」しまった・・
不本意なことです。
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人と違っているということの素晴らしさ
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いきなりですが、
「個性」とは何でしょうか?
個が持つ性格??
国語辞典では
「その人だけにそなわった、特有の性質」
となっています。
ウィキペディアでは
「個人を、個人たらしめる特徴」
かっこいい表現がされています。
わたしたちは、
世界に二つとない
唯一の指紋を
持っています。
生まれながらにです。
さらに、歯型も
特定の一個人だけが持つ
特別なものです。
生まれたときに、
これら身体的な
特別性を持っているならば
内面の特性は人と相違があって
「当たり前」でしょう。
さらに、
食べもの、育ち、環境、経験、出会い
が違えば、
自分のクローンがいない限り
考え、感じ方、目標、価値観が
何から何まで同じ
なんてのはありえない
ということになりませんか?
だからこそ、自分の「個性」を大切にして
他者にも寛容でなければなりません。
「あの人はユニークだね。」
の”Unique”は
「唯一の」「固有の」
という意味です。
ユニークと聞くと、
「おもしろい」
をイメージしますが、
実は、唯一性を意味します。
それで、
個性がある
⇒唯一の存在である
⇒おもしろい
ということであり、
個性がないのは、
他人と一緒・・
その他大勢の一人・・
に収まってしまうってことです。
普通すぎて、
何にも印象に残らない、
埋もれてしまう、
という悲しいことになります。
人と違っていてはじめて、
他の人に貢献したり、
補ったり、
サプライズしたり、
のびのびといきいきと
自由に生きられます。
外的要素が
つまらない世の中でも、
内的エネルギーで
変化を作り上げて、
おもしろく生きていけます。
人と同じは
3番煎じも
4番煎じにも
なってしまう、
そこに魅力はない・・
ってことを心に刻んで、
退屈な毎日を
あなたが主役の
映画にするべく
ひたすら、我が道を追求してください。
そして、他の人を楽しませてください。
そして、他の人の個性から学んでください。
ほかの人にはない
オンリーワンの特長をたくさん手にして
人生を豊かにしていきましょう。
「成長」と「貢献」によって。
やじろべえ。