バランストスコアカードはこの基本的な4つの視点でバランスを取って構成されています。
「財務の視点」
「顧客の視点」
「内部プロセスの視点」
「学習と成長の視点」
これが基本的小構造であるとお話しました。
戦略を達成すべく、戦略を上記のように考えたのです。
そしてその戦略はビジョンを実現するためのものでした。
「ビジョン」
↑ ビジョン実現のため
「戦略」の達成
戦略をバランストスコアカードの構造で表現します。
***** 戦略 *****
「財務の視点」
↑↓
「顧客の視点」
↑↓
「内部プロセスの視点」
↑↓
「学習と成長の視点」
***************
そうすると、以下のように
ビジョン実現までを表現出来ます。
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「ビジョン」の実現
↑
「財務の視点」の目標達成
↑
「顧客の視点」の目標達成
↑
「内部プロセスの視点」の目標達成
↑
「学習と成長の視点」の目標達成
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表現を少し変えてみます。
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「ビジョン」の実現 !!
↑
戦略の達成!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(BSCフレームワーク)
「財務の視点」の目標達成
↑
「顧客の視点」の目標達成
↑
「内部プロセスの視点」の目標達成
↑
「学習と成長の視点」の目標達成
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~(BSCフレームワーク)
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一番最初に申し上げました、
「バランストスコアカードとは
ビジョン実現のための戦略を達成させる
戦略実行管理のフレームワークである」
この事がこれで理解して頂けると思います。