「股関節が柔らかくないと痩せないですよね?」
よく聞くこの言葉。
「股関節が柔らかくなれば痩せられる」と信じている方、本当に多いんです。
でも結論から言うと――
“股関節が柔らかい=痩せる”は間違いです。
もちろん、股関節の可動域が制限されるほど硬いと、
姿勢が悪くなったり、運動効率が落ちて脚のラインや代謝に影響が出ることはあります。
しかし、「必要以上に柔らかければもっとスタイルが良くなるのか?」
というと――答えはNOです。
柔らかければ良いと思い込む人たち
「股関節が硬いとダメ!」と思い込んで、
逆に「柔らかければ柔らかいほど良い」と信じてしまう方が多いです。
気づけば、美脚を目指していたのに、
いつの間にか180度開脚を目指すようになっている……。
まるでバレリーナのように。
でも、あなたはバレリーナじゃないですよね?😊
「股関節が硬い」と言われて信じ込んでいませんか?
誰かにそう言われて、「自分は硬いんだ」と思い込んでいる方も多いです。
でも実際に動きを見ると、可動域はあるのに使い方が間違っているケースがほとんど。
どういうことかというと――
股関節を動かしているつもりで、実は腰(腰椎)を動かしているんです。
じゃあどうしたら美脚に近づけるの?
ポイントは2つだけ👇
① 可動域を制限する硬さがあれば、まずほぐす
股関節の動きには以下の種類があります:
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屈曲:脚を折りたたむ 約120°
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伸展:脚を後ろに蹴る 約15°
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外転:脚を外に開く 約45°
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内転:脚を内に閉じる 約20〜30°
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外旋:脚を外に回す 約45°
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内旋:脚を内に回す 約45°
この可動域が正常に保たれていればOKです。
② 股関節の「動かし方」を理解する
動かし方を理解すると、
日常の「立つ・歩く・座る・しゃがむ・かがむ」などの動作が変わり、
正しい筋肉が自然に使われるようになります。
それが美脚への最短ルートなんです✨
最後に伝えたいこと
180度開脚ができなくても大丈夫。
「股関節が硬い」と思い込んで諦めなくても大丈夫。
無理せず、正しく使うこと。
それが、あなたの体を一番美しく変えていく方法です😊
