前にもブログに書きましたが、

私、毎日夕食後にジムに行き、

筋トレを中心に運動を続けてきました。



まず良かったことを書きます。



1更年期症状が全くなくなった




2肌がスベスベになり、キレイになった




3垂れていたお尻と胸が上がったアップ




4冷え症が治り、足のむくみもなくなった




5顔の血行が良くなったからか?

目の周りのしみや

鼻の横のたるみが気にならなくなった



・・・といいことづくめのようですが・・・



その反面

大きな欠点が・・・



1体重が3kg増えた


2脚とお尻と胸が大きくなった



体重については、

来週健康診断があるのですが、

去年の値と比べて

5kg増アップ



何故5kgも増えたのかというと

前回測定時の

前日30kmラン走る人をして

一時的に体重が2kg減っていたから



やばいやばい~~



また太もも4センチ増

お尻5センチ増

センチ増・・・



太ももはパンパン、

お尻はソフトボール

お尻の上に乗っかっている感じ。



もともとお尻も太ももも太いのですが

さらにバージョンアップ・・・ガーン

痩せるどころか

たくましくなってしまいました・・・



一生懸命頑張ったんだけど・・・


2


重りも増えて

・・・調子に乗ってしまいました。



筋肉はついたけど

長年体にしっかりついている脂肪は

一筋縄じゃいかないようで・・・



このまま同じトレーニングを続けていたら

ますます太くたくましくなりそうなので

方法を変えることにしました。



そう、私脚と二の腕ばかり

鍛えていて

腹筋は全くやらなかったので

それもいけなかったと思います。


座るときの姿勢も悪いし、

体もかたいし

ちょっと考え方変えてみようと思います。


そして・・・

私仕事中に

「お掃除タイム」を入れることにしました。


職場のみんなにも了解を取りました。



午後からなのですが、

自分の机上の仕事を

集中してきりあげて



15分~30分お掃除をすることに。



最近は、

職場の周りの落ち葉を掃除したり

草むしりをしたり・・・



ついつい熱中して

時間を忘れてしまうので

時間が来たら声をかけてもらうのですが、



掃除すると職場はキレイになるし、



私も動いてカロリー消費、



気分展開にもなるので



そのあとの仕事もダラダラせずに

集中して今のところ

かなりいいかんじです。



ちなみにお昼休みは、

机の上で15分仮眠してます。

結構熟睡できます。



ただ、夕食前にものすごくおなかがすきます。



昨日おなかがすいたときにと


1

を買ってみましたが、

(砂糖・保存料不使用)

これ、めっちゃおいしすぎて

食べたら止まらなくなるので

それを抑えるのが大変です。



やばいやばい・・・注意です。



昨日の夕食はヘルシーメニューにと

思ったのですが、



先日作ったカレーが残っていたので

焼きカレーを作りました。


2

自分は和食にしようかなと

思ったのですが、

作っていたら食べたくなり


3

生卵を真ん中に入れて

オーブンで焼いているのですが

めっちゃおいしかったです。



サラダにはタコのカルパッチョ、

水菜・玉ねぎ・レタス・きゅうり・鶏ハム・ミニトマト



タコのタウリン脂肪燃焼メラメラ

なってくれるといいのですが・・・。



夕食後運動、

昨日は22時には寝ました・・・。



ダイエットといっても

食事制限というより、

ちょっと気を付けて

食事を楽しみながら、

運動とちょっとお腹がすいたら

お掃除して、

体を動かしていこうと思います。



話は変わりますが・・・



万能細胞の「STAP細胞」について

会見に対しての

私の素朴な意見を書いてみます。



私は専門家じゃないので

書くのもどうかと思うのですが、



素直に思ったことを

書いてみます。


●STAP細胞の成功率は?


●1回の実験に何日かかるの?


●1回の実験にいくらかかるの?



小保方さんが

「200回以上成功しています」ということで

上記の疑問が私の中で生まれました。



成功率って何パーセントでしょうか?



仮に100%の成功率として、

200回も成功するとなると

1日で実験が終了したとして、

毎日実験したとしても

200日かかります。



10日実験日数がかかったとして、

2000日、

無休で働いたとしても、

5年半くらいかかります。



また1回の実験に要する金額はいくらなのでしょう?

実験にマウスが使われますが、

1匹のマウスだけじゃないはず、

そうすると何匹のマウスを使うのか?


その予算とか、マウスの仕入れ?とか

実験にかかる諸経費など

どのくらい必要なんでしょうか?



・・・と、思ってしまいました。

素人考え&興味ですみません。


そういうもろもろのことも含めて

200回成功って

どうなのかなと


多分そのあたりのことは、

明らかにされないと思うので

ちょっとブログに書いてみました。



2009年に事業仕訳で、

蓮舫議員


「世界一になる理由は何があるんでしょうか?

2位じゃダメなんでしょうか?」


に対して、


「研究は1番でないといけない。

“2位ではどうか”などというのは愚問。

このようなことを言う人は、

科学や技術を全く知らない人だ」


「全く不見識であり、将来、(蓮舫を含む仕分け人は)

歴史という法廷に立つ覚悟はできているのか」



「“世界一である必要はない”と語った人( = 蓮舫)がいるが、

1位を目指さなければ2位、3位にもなれない」



「日本の科学技術力は非常にレベルが高く、

今後も維持していかねばならない」、



「日本が生き残るためには

付加価値の高いものを作り、世界に使ってもらうしかない」、



「科学や技術を阻害するような要因を

政治家が作るのは絶対にだめで、

日本の首を絞めることになる。

1番になろうとしても、なかなかなれないということを、

政治家の人たちも理解してほしい」


と反論したことを(ウィキペディアより)

私は思い出しています。