私が最近、

超感動して涙が止まらなかった・・・しょぼん

というをご紹介したいと思います。



私は毎日朝の1時間の車での通勤時間、

FMラジオを聴きながら運転するのですが、
その中で出会った歌です。

クロノスという番組
で生歌を歌われていました。

彼の名前は、

松本哲也さんという

シンガーソングライターです。

彼は1度メジャーデビューをし、
「ザ・ワイド」や「チューボーですよ」などの

エンディングテーマ曲だったりと
活躍していたのですが、
10年前に音楽活動の拠点を故郷の岩手県に移して、
東北を中心に活動。

今年の1月にメジャー再デビューされた方です。

彼の歌の前に

彼の経歴の話を書きますね。


何故かというと

彼は10年前に故郷の岩手県に戻ったのには

彼のお母さんが亡くなったからなんです。

そしてその話が映画化されました。

           ダウン


彼の父は暴力団幹部で

母は薬物中毒者という複雑な家庭で生まれます。

5歳の時親戚にたらいまわしにされ、虐待を受け、

8歳の時に児童養護施設に預けられます。

小学5年生の時に、

保父さんが弾いていたアコースティックギターにより、

音楽に興味を持ちます。

中学に入ると非行に走り、
鑑別所・児童自立支援施設に送致され、

施設内で中学卒業、15歳で上京します。

コックの見習いをしながら、
ストリートや都内のライブハウスで

音楽活動をし、
TBSラジオのミュージシャンコンテストで優勝後、

2000年メジャーデビュー。

2003年母親の死をきっかけに、

メジャーのフィールドを故郷の岩手に変え、
東北を中心に
活動されます。

翌年、告発記「空白」を幻冬舎から発刊。

2009年に映画化「しあわせカモン」が

制作されましたが、岩手県内のみでの公開。

それが、「お蔵出し映画祭2011」でグランプリを受賞し、

今年2013年1月26日から全国公開、

それとともにその映画の主題歌「ユキヤナギ」で

メジャー再デビューとなったそうです。



その話をきいた後の、

彼の生歌は(ラジオを通じてですが)

すごく伝わるものがあり、

あんなにひどいお母さんなのに、

彼にとってはかけがえのないお母さんで、

やはり親子(母子)の関係は絶対的なものだなあと

思いました。


何があっても、この関係だけは

どんな環境にあっても

運命なので、

母は子を見守らなくてはならないし、その逆も。

そう思うと涙がしょぼん止まりませんでした。

(通勤の車の中で、大泣き~汗


まあ、ひどい顔で出勤しました。


お母さん、47歳で亡くなられています。

今の私と同じ年。

「ユキヤナギ」が好きな花だったそうです。


ぜひ、みんなにも聴いてほしいな~と

思いました。

ラジオで、生歌をきいた方がよかったんですがダウン


テレビなどでも聴けたらいいですね・・・。

お母さんへの愛情がストレートに伝わってきました。
本人も歌いながら、とくに最後は涙が出そうになるそうですよ・・・。


私明日ハーフマラソンというのに、

昨日の朝から左足のすねが痛くなり、

前もそんなことがあり、1日安静にしてたら

治ったのですが、

今回はまだ少し痛いです。

湿布も効かなかったです。


ネットで調べてみたら

原因がわかりました。


「シンスプリント」と呼ばれるものみたいですダウン


シンスプリントと呼ばれるもののほとんどは、

脛骨過労性骨膜炎(英語で Medial Tibial Stress Syndrome)を指し、

下腿内側に位置する脛骨の下方1/3に

痛みが発生することを特徴とします。

痛みは脛骨に沿ってうずくような鈍痛で始まります。

ある一点に集中する痛み(この場合は疲労骨折の可能性も)とは違い、

筋肉が骨に付着するラインに沿って起こります。

多くの場合、不快感は運動開始時に現れ、

そのあと消えて運動が終了するとまた戻ってきたりします。

症状が進むにつれ、不快感は段々ひどくなり、

運動している最中はずっと持続するようになります。

そして最終的には、

ベッドから起きる時や日常生活の他の動作の最中にも

痛みが伴うようになってしまいます。



この障害はランナーに多くみられますが、

どんなスポーツでも、

シーズンの始めや新学期に

新入部員がハードなトレーニングを集中的に行った場合に

頻発します。

硬い地面の上を繰り返しランニングする、

足部を背屈させる(つま先を上げる)筋肉を過剰に使いすぎる、

などが原因となります。

春先にかけてのシーズン前のコンディショニングは、

屋内の硬い地面(コンクリートなど)の上で

行われたりもします。

シーズン入りする前に

十分なトレーニングをしていない選手は筋力が弱く、

こうした環境も手伝って、

障害の発生に拍車をかけてしまうのです。
アスリートはシンスプリントを我慢すべきではありません。

痛みを感じる時間が日々長くなり

練習を通じて痛みを感じるようであれば

速やかに医師の診断を受けてください。


まさしく、そのとおりです。

そんなに過激に練習していないけど、

筋肉がないのに早く走ったり無理した?からかしら汗


走れないというわけではないけど

家の階段の上がり降りとか

立ち仕事するのにはちょっと痛いときがあります。

でも昨日よりはずいぶんよくなりました。


昨日はジムでストレッチや

自転車こぎ・カーフレイズなどをちょっとして、

汗を流しました。


今日も1日安静にして、

本番では楽しく走りたいと思います。



ハーフマラソンまであと・・・叫び叫び叫び


ぽちっと押してくださると
   ダウン ダウン ダウン    ダウン ダウン ダウン 元気がでますドキドキ

管理栄養士ヨーコさんの「バランス喰楽部」脱カロリーで正しい食事指導教えます!-栄養士    

栄養士ブログ第1位。
いつもありがとうございます好 嬉しいです。