管理栄養士＆フードコーディネーター＆ジュニア野菜ソムリエの
コーゲヨーコです。
昨日のブログで、コケたお話をしましたが、
心配くださってありがとうございました。
下が、コンクリートでかなりひどく擦って傷を負いましたが、不思議なことに脅威の回復力！
傷が治るのが早い！
たった１日でこんなにキレイになるとは！
今までは傷の治りも悪かったのですが、
やはり果物のおかげなのかな～と思っています。
私は、何度も書きましたがフルモ二で、
アトピーを改善したのですが、
今までだれよりも傷に対しては治りが悪かったので、よ～くこの肌の変化がわかります。
肌の水分量はもう別人です。
未だに手あれなし、皮膚科通いなし（今までは１ヶ月に２回）です。
そして風邪をひく気配もないです。
ビタミンと生の酵素で免疫力アップしてます！
今日の朝に食べたフルーツ「ラ・フランス」は
今まさに旬だなと感じます。
水分量といい、味といい最高においしかったです。
平野さん頑張っていらっしゃいますね。
７ｋｇ減！嬉しい限りです。
クリスマスはもう１週間後です。
平野さんの周りのスタッフのサポートが
うまくいっているようですね。
今日の平野氏→コチラ
納豆パン、気に入ってもらえたのが嬉しくて
今日は、平野さんが好きそうな惣菜パン
考えてみましたよ。
このまま、来週まで頑張ってください！
１２月１９日（日）の献立
朝食パン食
の日
ポテトサラダ
キムチチーズパン
の順に食べてくださいね。
材料（１人分）
果物 ラ・フランス（他の果物ＯＫ！）
ポテトサラダ
じゃがいも 小１コ
魚肉ソーセージ １／２本
きゅうり １／４本
塩・こしょう 少々
マヨネーズ 大さじ２
冷蔵庫の残り野菜 適量
キムチチーズパン
ロールパン １コ
キムチ（葉っぱのところ） 適量
スライスチーズ １枚
作り方
ポテトサラダをつくる。
①じゃがいもは皮をむいて、一口大に切って水にさらす。お皿にうつしてふんわりラップをかけてレンジで３～４分やわらかくなるまで加熱する。
②きゅうりは輪切りに切って塩をする。魚肉ソーセージを小さく切る。
③①の熱いうちにマッシャーやフォークなどで細かくつぶし、塩・こしょう・マヨネーズで味付ける。
④②のきゅうりは水気を絞り、魚肉ソーセージとともに、③に加える。
冷蔵庫の残り野菜とともに盛り付ける。
キムチチーズパンをつくる。
ロールパンは、縦に切り目を入れ、スライスチーズを半分に切りパンの高さに折り曲げる。
キムチ（葉の部分）を中にいれて、トースターで焼く。
果物を切り盛り付ける。
昼食平野社長チョイス
～
～
夕食
ニラとワカメとかまぼこのぬた
ブロッコリーアンチョビ蒸し＆焼き長いも
ブリの照り焼き
かき玉汁
ごはん 少量
の順に食べてくださいね。
材料（１人分）
↑生ワカメ
ニラとワカメのぬた
ニラ １／４束
塩 少々
干しワカメ １ｇ（干しワカメでＯＫ）
カマボコ １／４本
酢みそ（売ってるものでＯＫ）
（酢みそ作る場合の分量）
白みそ １２ｇ
砂糖 小さじ１
酒 小さじ２
みりん 小さじ１／２
練り辛子 少々
酢 小さじ１
ブロッコリーアンチョビ蒸し＆焼き長いも
ブロッコリー １／４株
白ワイン 小さじ１（なければ酒）
オリーブオイル 小さじ１
水 小さじ１
アンチョビ（フィレ）１／４切れ
長いも ８０ｇくらい（残り物ＯＫ）
ゆずこしょう 適量
ブリの照り焼き
ブリ １切れ
片栗粉 少々
油 大さじ１／２
酒 大さじ１／２
みりん 大さじ１
砂糖 小さじ１
しょうゆ 小さじ２
かき玉汁
こういうフリーズドライのものを利用。
お湯を入れるだけ～初めて買いました。
コレに冷蔵庫の残り野菜入れてもいいと思います。
ごはん 少量
作り方
下準備をする。
①長いもは皮をむいて１センチ厚さの輪切り。
お皿に入れてふんわりラップをして、レンジで２分。
火を通しておく。
②ブロッコリーは小房にわけ、ホイルに入れる。
（アンチョビがなければベーコンでもいいし入れなくてもＯＫ）
（何も入れないときにはブロッコリーに塩少々）
白ワイン・オリーブオイル・水各小さじ１をかけ、アンチョビは手でちぎっていれる。
③ブリに片栗粉をまぶしておく。
余分な粉は、はたいてね。
焼く
フライパンに、このように入れて焼く。
（写真はフライパンの中）↓
ブロッコリーは、２分を超えて湯気が立ってきたら取り出す。
長いもは両面２分以上焼き色をキレイにつけて取り出す。
味付けする。
ブリは、中火で２分焼いたらフタをしてもう２分焼き、ひっくり返してフタをして２分焼く。
ブロッコリーや長いもを取り出したあと調味料（酒大さじ１／２・みりん大さじ１・砂糖小さじ１・しょうゆ小さじ２）を煮詰めてからめる。
盛り付ける。
気がつかないと思うけどゆずこしょうも盛り付けてます。
ニラとワカメのぬたを作る。
干しワカメは水で戻す。
カマボコは細切り。
ニラは、塩少々を入れた熱湯で根元から色よくゆでる。
冷まして３～４センチに切る。
ボールにニラ・カマボコ・水気を切ったワカメをあわせて、器に盛り酢みそをかける。
かき玉汁
フリーズドライのもの、お湯を入れるだけ。
ネギをプラス。
旬の素材
にら（おいしい時期１１月～３月）
冷え症に効く野菜です！
体を温める温性野菜なので、食べると血流がよくなるそうです。
代謝の悪い人や、虚弱体質の方におすすめです。
また、花粉症にも有効なので、今の時期から食べて免疫力をつけておきましょう。
二日酔い対策・・・ニラの味噌汁
風邪をひいたら・・・刻んだニラとしょうゆを器にいれ、熱湯を注いで熱いうちに飲み干すと効果があるそうです。
カロテン・ビタミンＢ２・Ｃ・カルシウムやカリウムなどを豊富に含む緑黄色野菜です。
抗酸化作用により、ガンの抑制効果にも期待されている野菜です。
強いにおいのアリシン（硫化アリル）は、ビタミンＢ１の吸収率をアップして、糖分の分解を促進するので、ビタミンＢ群の豊富なレバーや豚肉と相性がいいです。
「レバニラ炒め」は定番ですよね。
また、特に重要なのは、
ニラといえば先の緑のところを使うイメージがありますが、
ニラの白い部分の「根元」にアリシンが葉先の４倍あります。
捨てないで～～～。
保存法：
新聞紙等やラップで包み、立てて冷蔵庫の野菜室へ。
ネギと同じように切って冷凍でき、使いたいときに炒め物や汁物に入れてくださいね。
旬の素材
ぶり（おいしい時期１１月～２月）
寒ブリと呼ばれるように、ブリの旬は冬！
タンパク質が多く、脂ものっていて、ビタミンやミネラルも
バランスよく含んでいます。
ＤＨＡ＆ＥＰＡも豊富です。
ブリの血合いには肝機能強化に効率的な
タウリンが豊富です。疲労回復にも効果あります。
コーゲヨーコのぼやき
パンにはさむキムチは、葉の方にしてください。
芯の方は食べにくいようです。
チーズとキムチ合いますよ。
キムチは白菜たくさんもらったので私が漬けたものです。
ブリの照り焼きは、片栗粉をつけたら、
漬け込まなくても味がしみるんですよ。
昨日のブログのベトナム人、
今日は「Ａ定食おでん」「Ｂ定食エッグコロッケデミグラスソース」
左のおでんの四角いのは「モチ入り」
おでんが９割でした。でも辛子はＮＧだそうです。
あと２品小鉢が選べるんですが、サラダとキムチ選んでました。
「キムチ
」って叫んで喜んでました。
今週の行事は終わり。来週はケーキ作ります。
最後まで 読んでくださってありがとうございました。
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