ハウス! | Changeable Diary

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自分の中で感じた小さな出来事や想いを感じるままに。でも『気まぐれ』な感じで・・・。

まだ、自分の置かれてる状況を気付いていないトモくん達のテーブルは

自己紹介が始まって…。


その間にかいつまんで、チャマがノリオとその仲間達に

この状況を説明…。



っていうか、これ何の集まり?



状況を聞いたノリオは



「お前、この歳で浮気されてるんかよ…」




いや、この歳とか年齢関係なくない?



「っていうか、浮気なん?」



「えっ、浮気じゃないん?合コンって…」



「そんな事言ってたら私だってこの状況浮気じゃない?」



「まぁ、そうやけど…。


俺、合コンしたんバレた時


持ってるパンツ全部捨てられて


ダッさいパンツ履かされたで!」






ファンキーやな…。




「まぁ、あんたの場合全てにおいて信用できんからな…」



と、呆れていると





「なんせ、歩く生殖器やからな!」




って、発言したのはチャマです。



ちなみに、チャマとノリオは元カレと元カノ。


そして、パンツを捨てた張本人はチャマです笑い



届いたビールを片手に乾杯をし終えた時、


ようやく隣りの隣りにあるテーブルから



「うぅ…」



ってうめき声が聞こえた。




そう、トモくんやっと気付いたようです。



そのうめき声のする方へ目を向けると

ばっちり目が合って…。




軽く会釈しておいた。



うろたえるトモくんを横目に

何故か私の隣りをガッチリキープしてるノリオ。

そして、ジリジリと距離を詰めようとしているノリオに



「っていうかさ、何で隣りに座るん?」



昔から何故か懐いてくるノリオがウザくてそう聞いた私に



「俺、お前の事昔から好きやし~」










キッショ!!



って、顔に出てたのか口に出てしまったのか



「そうやって嫌がってるお前、興奮する~!」



ただの変態です…。





「お前さ、ロッシーどうなってん」



ロッシー…。

結構、有名やね…。





「今年の初めに別れたけど…」





「マジで!!じゃ、俺やっとお前と結婚できるな!」




やっとって…。

そんな約束した覚えないですが…。






「じゃ、さっそく子作りしようか…」




と言って抱きつこうとするノリオの頭を叩き





「お前…昔からキモイねん!」



そう叫ぶと





「いいねぇ~!もっと怒って!」






って、どんなプレイ?


懲りずに抱きついて離れないノリオを必死で押しとどめていると






「ちょっ…!」



なんて、声が隣りから聞こえ…。


間違いなくトモくんの声ですが…





「おっ!隣りから見られてる…



興奮するな~!」





この変態!



海に捨てたら海汚れるし、土に埋めたら土が汚染されるし

焼いたら空気が汚染されるし…



どうやって始末しようか…


なんて思っていると

















「ノリオ!ハウス!」




そう叫んだチャマの一声で



「続きはチャマおらん時にな…」




なんて囁いて笑ってるノリオの目を突いてやった…。





それにしても…




ハウスって…犬かよ…akn