二次会でのメインイベント | Changeable Diary

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自分の中で感じた小さな出来事や想いを感じるままに。でも『気まぐれ』な感じで・・・。

適当に二次会恒例のイベントがあって、

イベントメインっていうより

飲むのがメインみたいな感じで進む二次会。


入れ替わりやってくる元会社の女の子達に

「写真撮って~」とか言われながら

若干、アイドルかよ!ってくらい写真を撮られ・・・

適当にみんなしゃべってて、


もちろんカメラなんて持って行っていない

私とゆきちゃんは携帯で写真を撮ろうとする事もなく

お腹空いてたからただ、ひたすら食べて、飲んで・・・



会費も払ってないくせに、

何の元取ろうとしてるねんってくらい

がっついてると・・・






「ひーやん♪」



って後ろから聞き覚えのある声が・・・


振り向くと・・・





・・・元カノギョ





「ひ、ひさしぶり・・・」



突然すぎて、噛んでもうたし・・・



この元カノさん・・・


かなりのクセ者で・・・



さっきブログで話したけど

この人のおかげで友達から伝説と言われるくらい

身も凍るような事を色々されてて・・・

何年も前やのに、体が覚えてたのか

若干、背中に冷や汗が・・・



「元気してた?」



めっちゃ、笑顔やで・・・




「うん、元気やで・・・」



うん、元気です。

今、この瞬間以外は・・・



「そう、よかった・・・」




うん、よかった・・・。


話終わったなら、向こうへどうぞ・・・。






「タカシがデキちゃったって笑えるよな」



とか、言いながら隣りに座るのやめて・・・。




「まぁ、素質あったと思うし・・・」



「言える・・・すぐ浮気するもんな♪」



ちょっと・・・ニラまれてるよ・・・



私は浮気ではありません。


ちゃんと別れた後に付き合いましたんで・・・



「けど、思ってたより普通の人やんね」


って、チラリと新婦に目線が・・・



「まぁ・・・好きそうな顔ちゃう?」


「そうかな・・・うん、でも、そうかも・・・」




チラリじゃなくて、ガッツリに目線変わってますけど・・・




「挨拶してこよ♪」





さすが・・・


私が今までの人生の中で一番恐れた人なだけある・・・


この人のする事全てがホラーやから・・・




笑いながら新婦に飲み物注いでる彼女を尊敬した・・・。





元カノもターゲットを私から新婦へ変えてくれて

ほっと一息ついてゆきちゃんとトイレへ



食べ過ぎてトイレで頑張ってるゆきちゃんを待ちながら携帯いじってると



「どうも・・・」


って入口から声掛けられて振り向くと、本日の主役である新婦が・・・


「どうも」って返事したら、トイレへ・・・。




と、思ったら私が立ってた洗面台の隣りに立ち



「まさか、元カノさんが来てくれるなんて思ってませんでした」



えっ・・・って思い隣りに目を向けると

顔は鏡の方へ・・・。



鏡越しに彼女を見ると・・・




目、笑ってないよ・・・



っていうか、なんで私が元カノって知ってるの?


って一人で考えてると



「知ってますよ・・・会社で有名でしたもん。

お友達とお二人・・・それに・・・

彼の元カノってことでも、有名でしたし・・・」


あっ・・・ニラまれてる・・・



「まぁ、昔の話やし。


元同僚やし・・・おめでたいことやから・・・


呼ばれたら来んとな・・・」



うん、我ながら頑張った苦笑い。






「たっくん、もう未練ないと思いますけど・・・」




待って・・・

たっくんって・・・誰?




たっくん・・・




タカシ・・・あいつか!




いや、未練なんてないやろ・・・って思って苦笑いしてると



「たっくんになくても、お姉さんにはあります?」




お姉さんって・・・。





確かに、三十路過ぎてますが・・・。



キレイなドレス着てるんやから、そんなグロい会話せんでも・・・



「ご心配なく…1ミクロンもないです・・・」



「ですよね・・・あったら困ります~☆(ニコッ)」



私も、困ります~☆



今まで作った顔で笑ってたのに、急に真顔になって

「私・・・妊娠してるんです」


「らしいな・・・おめでとう・・・」


「だから、子供の為にも浮気せんといてください!!」




いやいや・・・子持ちに手なんて出しませんけど・・・



「彼氏いるんで・・・間に合ってます」







「じゃ、連絡なんて取り合わんといてよ!」




おっと・・・∑(゚Д゚)


急に怒鳴るのやめてよ・・・



「取り合ってないけど・・・」


「携帯の履歴見たら、アンタの名前あったけど!」




うーん・・・




いつやろ・・・



って考えてたら、二次会来るかの確認電話した時やって思い出して



「あ~。今日の参加の確認やろ?」


「知らんし・・・掛かって来ても取らんといて!」


知らんしって・・・キャラ変わってきてますよ・・・。

それに、掛かって来てもって・・・




キレ方が面白すぎて笑いながら持ってた携帯見せて


「これでいい?」


って、目の前でアドレス消したら驚いてた・・・




「履歴に残ってるから、一応着拒しとくわ・・・」


って、彼女に携帯見せながら着信拒否登録して・・・



「これでも疑ったり不安やったら、あいつのとこ行って登録消してこようか?」


って聞いたら黙って首振ってるし・・・




さっきの威勢はどこに行った・・・。



満足したのかよ・・・。






何かめんどくさくなってトイレから出ようとした時、



----ガチャッ



やっと闘いを済ませたゆきちゃんがトイレから出てきて・・・


いてる事に気付いてなかった新婦さんはビックリで・・・


私もいてる事忘れてた・・・。


「あんたさ・・・もう27やねんやろ?もっと余裕持っとかな・・・」



手を洗いながら、独り言のように・・・



「こんなくらいでいちいち、動揺してたら

あんたの言う『たっくん』って呼ばれてるあの男と一緒に暮されへんで・・・」



手洗いながらどえらいこと言いはったよ・・・

隣りで私は、うんうんと頷いてたんやけど・・・



「どういうこと?」



嫁、ちょっと動揺してるし・・・



「そういうこと!なっ!」



って私見られても・・・




うん・・・、そう言う事!



「聞きたい?」


そう聞いた私に嫁は何度も頷いて・・・。



覚悟出来てるのか~?なんて思いながら・・・




「携帯見るんやったら、バレんように見る事。

浮気してほしくなかったら、余裕な態度でいる事。

面倒な事言い出すと、あいつは何も言わんくなって

携帯も姑息な手使って浮気してるのバレんように必死になるし、

嫉妬心ムキだしにしてると

調子乗って遊びまくるから・・・。


あいつは、そういう人間やで・・・

四六時中、自分の事考えて欲しいって思うんやったら

いい弁護士雇って、養育費だけもらえるように

キレイに離婚して

新しい恋をすることをお勧めします」


一応控えめに、簡潔に助言すると

彼女、涙目やし・・・



「お腹の子にはごめんやけど、

ちゃんと覚悟みたいなん持ってないと・・・


こうやっていちいち、目くじら立てて

周りの女の子に文句言ってたら

自分がしんどくなるだけやで・・・」



そう言うと・・・






「連絡先、教えてもらってもいいですか?」





えっ・・・・(゚Ω゚;)


「・・・私の?」



ちょっと驚きながら聞いた私に涙目で頷くのやめて・・・



「別にいいけど・・・」



って言って連絡先教える私・・・



優しいわ~キラキラ




「相談・・・乗ってもらってもいいですか?」



涙目で、鼻声で言われたら断られへんし・・・


「答えられる範囲なら・・・」



「後で、お宅のたっくんにちゃんと喝入れといたるわ・・・

まぁ、頑張って~」



って、嫁にゆきちゃんは半笑いで励ましの言葉掛けて

二人でトイレを後にしました・・・。







たっくん・・・










去勢した方がいいな・・・





うん、もう一人子供いてるからそうしよう・・・うんうん