「学校に行きたくない」子どもが言ったらどうする? | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

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米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています




今日は

ライフコース2週目でした♪


「学校に行きたくない」


そうお子さんが吐露したという
ママからグループセッションがスタート

(ミロスに触れると、今までごまかしていたものがあぶり出されます)


まずは、行きたくないと言えたこと、

そして、その声を打ち消さず、

受け取ってあげられたご両親で良かった♪



いじめられてることを親に言えずに、

一人で抱え込んで苦しんだり、

最悪の結末を迎えたりすることもありますから、



親に思いを言えるお子さんで、

本当に良かった。



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グループセッションでは、

ご自身の仕事の話、

お子さんをどう思っているのか、

そこから見えてきたもの



ワードとしては、
仕事は「私ばっかり」


お子さんの話は「必要とされていない」


他の方々が、
ご自身のいじめの体験、
お子さんの体験や言葉を、
どんどん話してくれる。


クラスメートの話を聞くだけで、
いろんな気づきになるし、


忘れていたこと、
忘れようとしていたことも、
このタイミングだから出てくる。


終わらせられるから、
いま、目の前に起こってるのよね。


本当は
「終わってるから、起こってる」ということなんだけどね





最初に出たワードの
「私ばっかり」と「必要とされていない」


これは実は「相対」で、


「必要とされていない」自分は嫌なので、


その相対の「必要とされる」自分になるために、


「私ばかり頑張ってる」
「私ばかり大変」の状況に、
自らダイブしてることになるのよね。


学校に行きたくないと
吐露したお子さんは、


「必要とされていない」と
無意識で自己評価しているママの姿




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こういうことが解ってくると、
目の前の問題は、
そのことが問題じゃなく、


自分のこだわりや理想、
はたまたコンプレックスこそが
問題であったと、
はっきりと理解でき、


問題、悩みが終わっていくんです♪


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