完全に盲点だった「早いがご馳走」 | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています




生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。



クラスメイトと体験を共有共感しながら
悩みの原因をクリアにしていく
ライフコース



ライフコースを受講されて、
オンリーワンの才能を持つ
自分の取扱い方や、



お金=愛の受け取り方を
体得された方

受講感想をお届けします。

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田坂先生、10年ぶりに
LIFEコースのお声掛けを頂き、
心から感謝申し上げます。



”原点回帰”のオーダーからの
”リ・ボーン”と命名されたチームの空間は、



まさに!まっさらな自分の
生まれ変わりからのリ・スタート。



オーダーが叶い、
エゴの消滅と共に
全く新しい未来を創造できました。





時間のトリックに完全に嵌まり込み、
完全に盲点だった「早いがご馳走」
という認識からの、



「自分は遅い」という無意識が
全てを支配していたとは
全く気付く事ができませんでした。



祖母が母に対して
念仏のように唱え続けていた
「アイツはスッとろい!!」という言葉が、



まさか!!自分が自分に言っていた、
自分をその目でジャッジしていた事が解り、



そこから日常の全てが
早い・遅いの二極
覆いつくされた現実となっていたとは
思いもしませんでした。



それが私の根源の
女性性の傷であり、
もの凄い解放感と癒しを
感じています。






遅い自分はダメとし、
先回りをする生き方のパターンを
必死で守っていたのでした。



それは同時に、
待つ事に苦手意識を持つようになっていました。



なので「待てない自分」
「相手を待たせる」という
パターンを創り出していました。



コミュ障だった私が
何故サービス業に長く
携わっていたのか?
そこにも必要性がありました。



遅いのは悪、
つまりはお客様をお待たせする事に
強烈な罪悪感があり、



今の職場でも理不尽なまでに
お客様を待たせない事を
強いられるのですが、



上司は私たちの問いかけを無視し、
平然と待たせるという
ぞんざいな扱いを受けており、



そこから
「少しくらい待たせても大丈夫」と
受講期間中に思えるようになったのですが、



この気づきによって
「待つ」という事、
プロセスの楽しみであったり、



待った後の喜びや充足感を
自分に与えられなかった事を
理解できました。





そこから「待てる」自分が今!
新たに生まれたのでした。




オンリーワンの才能を持つ
自分の取扱い方や、



お金=愛の受け取り方も
今回はLIFEコースならではの
ご参加の皆さんから感じ取る事ができ、



この上なく豊かで
幸せな時間と空間を
自分に与えられた事に重ねて感謝致します。



このチームで参加できて
本当に良かったです。
本当に有難うございました。

~~~~~

この方、私が初めて
ライフコースを担当した時に、
遠くから神戸まで
4週通ってくださった方なんです♪



あれから10年!



リボーンされに、
お越しくださいました。



「待てない自分」が
「相手を待たせる」というパターン



ほんと、人間は
自分のことは全くわからない。



だからこそ、
グループセッションがあるカリキュラムが、



オススメなんです♪



ネガティブな感情を、
自分で解消する力がつく
ライフコース




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