あなたが閉じることで守っているもの | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。



土曜日、近所の行きつけのお店に
主人と行ってきました。


毒舌で有名な女将と、
とっても気が合う私。


主人が友達と行くと
「母ちゃんは?」と聞かれる(笑)


「季節の旬のモノ、
食べないとね」って


渋皮煮をサービスで
出してくれました。


写真じゃよく分かんないけど、
とても大きいんです。





美味しい♪って絶賛したら、
もう1個くれた。
わ~~~い♪


梅酒を漬けた後の梅も、
私が飲みに行くまで、
大量に置いといてくれる。


「毒舌」と「おもてなし」
これ相対だよね(笑)
かわゆす・・・








なぜそこまで、頑ななんでしょう。
なぜそこまで、閉じてるんでしょう。



いままで出会ったガードの固い
クライアントさんには、
共通点があるんですね。



それは、



自分に自信を持てないがゆえに、
誰にも負けたくない!
というプライドで、



人を近づけないように、
ガッチガチにガードを固めて、
自分を守ってる、というもの。



ガッチガチのガードは、
プライドを傷つける言葉から、
守ってくれます。







冷たい視線からも、
守ってくれます。



自信がなくてオドオドしてるのを、
見せないようにしてくれます。



そのかわり、



楽しいことや嬉しいこと、
愛ある言葉や眼差しまで、
遮断してしまう(泣)




なぜガードするのか、
どこで自信を無くしてしまったのか。







それは、家庭の中、
あのご両親との関係性で、
作られたんです。



父や母の何気ない一言で、
勝手に「自分の出来の悪いと思うところ」
を作り上げて、



そして、それを拒絶して、
良い所だけを認めようとした。



でも、その何気ない一言は、
無意識に自分を拒絶しているから、
目の前から放たれただけ。




あの両親のせいで!
と思っていたものですら、
出所は、自分だったΣ(゚д゚;)




自信がない



そんな自分を自分が拒絶してるから、



外側から拒絶されることに
敏感になるんですね。




敏感になるということは、
いつ責められるか気になって仕方ない。







だから、これ以上、
傷つかないように、



初めからガードする自分が、
出来上がったというわけ。



そしてそして!



外からの攻撃に対してガードしている、
そう思っていたのが(無意識ですけど)



なんと!!



自分が自分を攻撃していたなんて!!!



そのためにガードが
固かったなんて、
超びっくり( ̄□ ̄;)!!



ガードが固いと言われる方の、
お役にたてたら幸いです♪



≫募集中の講座詳細一覧









無料メルマガ週1回ペースで配信中♪
“女度” ゼロから女性性が溢れ出すあなたへ