自分の血を嫌っていても絶対!大丈夫! | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

生まれてきた目的通りの
あなたの存在を光り輝かせる、
オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。








ライフコースやミラクル☆カウンセリングで、
「自分の血を嫌っている」
と吐露される方が多い。



そして、この血を残さないために、
結婚しない、
結婚しても子どもは産まない、
そう言い切ります。



血を嫌った原因は、
国籍や居住地の問題、
自分の悲しい過去、
自己否定など様々。



それを一つ一つ解いていくと、
そこまで嫌わないといけなかった相対、
自己尊厳に行き当たります。



そして、自己嫌悪と自己尊厳の二極が、
対消滅する。


真の自己尊厳が現れてくる。






結婚に向かった方、
出産された方、
その姿を見れる豊かさを味わっています。




しかし、かすかに残ったエゴが、
また顔を出すケースがたまにある。



消えたはずの悲しい記憶を、
掘り返してしまったり、



被害者意識がまた出てきて、
せっかく超えたのに、
その被害者意識でまた外を見る。



エゴは二度死ぬ!わけだから、
一旦消えたエゴを強化したために、
もう一度、血を嫌った自分を
味わうことになっただけ。



被害者意識を先にインプットして、
アウトプットされただけ、



あの時と同じ、
被害者意識が作った幻想なのに、


「あっそうか」とならず、


その幻想をスタートにして、
思い悩む。



その矛先がこっちに向かい、
クレームがくることもある。



一度超えたこと、
そこを信じるしかないし、
システムに委ねるしかない。



クレームを出す、
その思いは実は、
自分に向かっている。



自分にクレームを出してる、
つまりまだ血を嫌っている!



そこに、気づかれた方は、
一気に立ち上がってこられた。



だから、信じて待つ!


その方も、私だから。







今日も、壮絶な人生を送ってこられ、
自殺を図り、子どもを棄てた方から、
そこから抜け出た嬉しい報告をいただいた。



どんなに荒んでいても、
どんなに自己否定していても、
ここにたどり着いたことが、



答え!!



大丈夫!!
絶対!超えられる!!





♪しっかり体験体感し変わりたい方は、
1ケ月コース「Lifeコース」



10月福岡ライフコースは、11月開催に変更!
11/10.17.12/1.8 13:30~15:30の予定
残席4




ぽちっとクリックお願いします!

にほんブログ村 ライフスタイルブログ ライフスタイル(プロ・アドバイザー)へ
にほんブログ村

無料メルマガ週1回ペースで配信中♪
“女度” ゼロから女性性が溢れ出すあなたへ