オンリーワンナビゲーター田坂美紀です。
ライフコース
男性に頼れないあなたへ
~強い生き方を選んだ訳~
これを受講されたN子さんの、
感想シートには、こう書かれていました。
男性に頼れないのではなく、
頼ったら転けたとき怖いという、
それをスタートにしていました。
(お父様を3歳で亡くすという体験が、
失う悲しみ、恐怖という傷を、
作りあげていました)
だから、鬼のような女性性になっていったことを、
カウンセリングも含めて
深く感じることができました。
モナリザのように微笑むことが
できなかった田坂講師の例が、
とても腑に落ちました。
強烈な個性豊かな参加者の方が、
私の感情をしっかり引き出してくださったことにも、感謝です。
しばらくして、
嬉しいメッセージが届きました。
こちら〇〇町では、
海の騒がしいシーズンが落ち着いて、
秋の風が肌にとっても気持ちがいいです。
お腹がじんわりすいて、
おにぎりとゆで卵を、
外の自然の中で食べたい、
ってふと思ったので、
玄関先で食べてみました。
今までは、
何が食べたいのかもわかるようでピンとこない、
食べても食べてもどこか満たされない、
つまらない、っていう感じだったのが、
もう、これこれ、どんぴしゃで、
これが食べたくて、
外で食べたかったんだ〜!と、
満たされています。
ひとり玄関先ですが、
ピクニック気分です。
こんなに満ち足りた気分があったなんて、
子供のころに戻った気分です。
幼いころ、お母さんを独り占めして、
お弁当をリュックに背負って、
歩いてほんの2、3分の公園に、
2人きりで出かけた思い出が、
嬉しかったなあ〜♪としみじみしてます。
味覚が鮮やかに蘇った。
生き返ったような感覚です。
味覚障害とかではなかったけど、
今の感覚から振り返ると、
モヤがかかっていたような、
栄養のないスッカスカのモノを、
思考で食べていたような感じです。
あのライフコースは、
確かに、凄かった。
今もですけど。
過ぎて改めて、
じわじわきてます。
感謝です❤️❤️❤️
強烈な男への鬼のような憎しみに、
光を当てたんですもんね、
私たち‼️おほほほほ〜。
強烈でしたけど、
本当に楽しかったです。
女神に戻ったみんなで、
〇〇町の自然の光と風の中で、
無邪気に遊びたいですね。
目に浮かびます。
この感覚、今なら伝えられる。
受け止めてくださって、
ありがとうございま〜す。
わーいわーい
海の騒がしいシーズンが落ち着いて、
秋の風が肌にとっても気持ちがいいです。
お腹がじんわりすいて、
おにぎりとゆで卵を、
外の自然の中で食べたい、
ってふと思ったので、
玄関先で食べてみました。
今までは、
何が食べたいのかもわかるようでピンとこない、
食べても食べてもどこか満たされない、
つまらない、っていう感じだったのが、
もう、これこれ、どんぴしゃで、
これが食べたくて、
外で食べたかったんだ〜!と、
満たされています。
ひとり玄関先ですが、
ピクニック気分です。
こんなに満ち足りた気分があったなんて、
子供のころに戻った気分です。
幼いころ、お母さんを独り占めして、
お弁当をリュックに背負って、
歩いてほんの2、3分の公園に、
2人きりで出かけた思い出が、
嬉しかったなあ〜♪としみじみしてます。
味覚が鮮やかに蘇った。
生き返ったような感覚です。
味覚障害とかではなかったけど、
今の感覚から振り返ると、
モヤがかかっていたような、
栄養のないスッカスカのモノを、
思考で食べていたような感じです。
あのライフコースは、
確かに、凄かった。
今もですけど。
過ぎて改めて、
じわじわきてます。
感謝です❤️❤️❤️
強烈な男への鬼のような憎しみに、
光を当てたんですもんね、
私たち‼️おほほほほ〜。
強烈でしたけど、
本当に楽しかったです。
女神に戻ったみんなで、
〇〇町の自然の光と風の中で、
無邪気に遊びたいですね。
目に浮かびます。
この感覚、今なら伝えられる。
受け止めてくださって、
ありがとうございま〜す。
わーいわーい
後日にまた届いたメッセージ
あの玄関先で食べた日の朝は、
部屋に差し込む柔らか〜な朝日に包まれてるような、
今朝もなんですが、とにかくキモチイ〜んです。
今まで、すんごい朝が嫌いで、
グズグズ起きられなくて、
「今日も来てしまった」って、
重く絶望的な気分だったんです。
不思議でしょうがないです〜‼️
部屋に差し込む柔らか〜な朝日に包まれてるような、
今朝もなんですが、とにかくキモチイ〜んです。
今まで、すんごい朝が嫌いで、
グズグズ起きられなくて、
「今日も来てしまった」って、
重く絶望的な気分だったんです。
不思議でしょうがないです〜‼️
ありがとうございました。
女性の感受性豊かな特性を、
完全に閉ざしてしまったN子さんは、
どんより暗い人生を送ってきました。
そんな彼女が、
新次元思考テクノロジーに触れても、
重くて硬い扉はなかなか開かない。
彼女に向けたメッセージも届かない。
『あなたに』
ここに抵抗していたN子さんも、
クラスメート同士の激しいやり取りは、
自分に向けた言葉じゃないから、
聞けた。
自分を客観視できた。
重い硬い扉は、
この激しい仲間だからこそ、
開いた。
朝日の光を、
柔らかいと感じれるようになった。
もっと自分を知りたくなったN子さんは、
MWMコース(スクール)に通い始めました♪
ますますの変容が楽しみです。