「女装したい」という目の前の男は、隠した「いびつな私」でした! | いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

いつからあなたは笑えなくなったのか 誰もが子どもだった…子どもが笑える世界のために

米国・中国・マカオで特許取得した「心のバランスを整えるための方法」ミロステクノロジーを伝えるミロスアカデミー講師 田坂美紀 
親と子と先生で新しい教育を創造する「OKOSEエデュケーション協会」会長 
本当の自分に戻るお手伝いをしています

私が担当するライフコース『男性に頼れないあなたへ』
陰では『妖怪ライフ』と呼ばれています

最近は卒業生が自ら『妖怪ライフOB』と名乗り
各地で妖怪ライフをPRしてくださっています♪


全然陰じゃありませんね(笑)


妖怪ライフと呼ばれるようになったのは
私の初のライフコースの受講生が 命名してくれたからなんです!


命名者がミラクル投稿された中に
しっかりと書かれていました


田坂美紀講師の男まさりのライフコース


一回目、私が口火を切り、それもなんと、性の話。
過去体験した、女装したい!という男性の話でスタート。

ずっと、「あれは何だったんだろう」と疑問でありながら、話しにくかった事。
「マッチョな男性が、マッチョなまま女装してるのをみた!」とか、
ストーカーがどうとか、チカンにはこっちからチカンしてやればよかったとか、

何か武士道のような事を言う方とか、若い女子はずっと
「きもち悪くて、吐きそうです。」と言い続け、へんてこりんな一回目。


帰ってから、密かに「妖怪チーム」となずけ、
すごい屈折した迷路に入り込んだ感覚でした。


「妖怪チーム」の居場所のなさを感じつつ、着地点ははたしていかに?と思いました。
二回目、一回目いろいろ吐き出して少し落ち着いた「妖怪チーム」


父への思い、母への思いが出てきた。父、母へのすごく屈折した思い、
「どっちなん?どうしたいの?」と聞きたくなる矛盾した思いの交錯。

みんなの声を聴くうちに、涙があふれてきた。
たくさん気づき、自分の妖怪っぷりに驚き。

私の表現できない思いは、こんなに屈折してスタートの思いも
もう分からないものに変わっていました。
自分を認められずホントにいびつな性となっていました。


授業でも、女性でありながら、男性的な傾向の強い自分を責めていること。
しかし、男らしさも女らしさも、思い込みであったこと。
そのままでよかったこと。
どんどん皆と感じあい、愛に着地した。


愛されている、愛の中で、実は安心してああでもない、
こうでもないとジタバタしてきた。やりたいことをやっていた。
愛されていることに気がつけなくて、受け取れなくて。

「妖怪チーム」、すっかり「愛らしチーム」となり四回が終わりました。


こういうわけで 『妖怪ライフ』ができあがったんです


1回目の授業で「皆さんはまるで妖怪です」と言うと
初めての方は特に驚かれますが


途中で「先生!私妖怪でした!」とみなさん宣言されます


宣言できるのは客観視できた証拠☆
そこから一気に解けていくんです


妖怪退治はお任せくださ~い♪

必ず、はまりこんで抜けられない闇から救いだします!!

ちなみにセミナーは妖怪セミナーと呼ばれています(^-^)v

>>妖怪ライフコースはこちら



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