自分のことを 好きです！
自分のことは 嫌いです！
自分のこと 好きでも嫌いでもないわ
いずれにしてもご自分のことを 好きか嫌いかと思うとき
その判断基準はなに！？
・すぐいじける自分が嫌い
・社交的で友達思いの自分が好き
・思っていることを伝えられない自分が嫌い
・大きな挫折もなく人生順風満帆で幸せな自分が好き
・神経質で周りと上手く付き合えない自分が嫌い
・勉強も運動もできるほうで活躍している自分が好き
・特に際立った強みもなく個性がない自分が嫌い
・スタイルいい自分が好き
・鼻が低い自分が嫌い
全部 何かができるかできないか
あるいは外見がどうであるとか
あなたの存在には一切関係のないものを基準として
自分のことが好きか嫌いかを判断する
何かができる自分だから好き できないから嫌い
そうやってあなたの本質でないもので
あなたの価値を決めてしまっているそのあなたが
外見や出来不出来で人から何か評価されたら
いらっとしませんか！？
自分にはそうやって出来不出来で 好き嫌いを決めてるのに
同じことをされたら腹が立つんです
おかしいですよね
外側からされて腹が立つこのケースも
ミロスという新しい視点で見ると
自分のことをどう見るか 自分をどう扱っているのかを
外側がみせてくれているということ
自分はこの世でたった一人の大切な存在
唯一無二の存在であることを もともと知っているので
ぞんざいな扱いをされたら腹が立つんです
でもぞんざいな扱いをしているのは
ほかでもない 自分なんですよ
この視点で生きていくと
やりたいことがやりたいようにできる喜び
頑張らなくても認めてもらえる喜び
自信をもって力強く進んでいけるあなたに
出会えます