自分のことに一生懸命になっている時には
相手は心の扉を閉めてしまう。

もし自分が、物を売りたい時、
一生懸命売りたい物の良さを伝えても
相手は聞く耳を持ってはくれない。




 

 

 

 

 

 





しかし
相手がどのようなものを望んでいるのか
そのニーズに耳を傾け、 ニーズに合う形で提供すると
驚くぐらいすんなりと売れてしまう。


これと同じことが子育てでもいえるかもしれない。


親側の要求を子供に押し付けてみても
子供はちっとも聞いてくれないが、

子供の二ーズに耳を傾け、ニーズに合う形で伝えると
驚くぐらいすんなりと受け入れてくれる。

これは BPM を学んだからこそ
体験できた出来事。

子供だと思って下に見るのではなく
子供の言いたいことに耳を傾けてみよう!