今日も子供達との関係はばっちり!
連日、子供達との関係がどんどん良くなっている!

そんな中で今日は学年会があった。
学年主任の先生からは「子供との距離が近い」との指摘を受けた。

実際に「距離が近い」というのは
低学年の児童の頭をポンポンとなぜることに対してだそうだ。


私は逆に
その主任の先生を含めた女性の先生こそ、
どんどん子供達にスキンシップを取ってあげてほしいと思う。

何かできた時に「あげる」褒め言葉では
ちゃんとやれば褒められるという、
人の評価を気にすることをより強めてしまう。

そうではなくて
ただそこに存在するだけで
存在を肯定されるスキンシップこそ
その子の人生を大きく変えると断言できる!

学校の先生は
勉強を教えるだけではなく
家庭の足りない愛情を

補ってあげられる存在になってほしいと心底思う!